【ドル円デイトレ】急騰・急落に振り回されない。ラインだけで戦うシンプル戦略

おはようございます、専業トレーダー komase です。
今日は 1月30日(金)、現在のドル円は 153.08 です。
昨日までの急落・急騰を経て、今は「どちらにも抜け得る形」に入っています。
こういう日は、地合いで当てにいくよりも、意識されるラインを先に決めて“来たらやるのが一番ブレません。
🎣概況
- FOMC後の値動きの“余韻”が残りやすく、発言・ヘッドラインで一発で振れる地合いです。
- ただし、方向感そのものはまだ固まっていません。
いま相場がやっていることはシンプルで、「持ち合い(三角)の上か下か」を試しています。
👉 今日のテーマ:
“持ち合いの外側”に出た方へ素直に付く(無理に当てない)
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足(大局)

- GMMAは下向きで、まだ上に重い配置です。
- 反発は出ていますが、戻りの勢いが続かず、下落トレンドの中の調整になりやすい形です。
- ピボット的にも S2(153.235)付近に価格があり、ここを境に上下どちらにも走れます。
意識されるライン(4H)
- S2:153.235(今の“ど真ん中”)
- S3:150.863(下に走った場合の大きな目安)
- 上は GMMA帯が抵抗になりやすい
🔷1時間足(今日の分岐が一番見える)

形は三角持ち合い(収束)。
- 上方向の目安が 153.562、下方向の目安が 152.009。
- もう一段上の強いラインが 154.057(戻りの天井候補)です。
意識されるライン(1H)
- 154.057(上抜け後の到達候補)
- 153.562(上抜けるなら“ここが関門”)
- 152.009(割れると下が早い)
🔷15分足(実戦)

- デイリーピボット(オレンジ)を挟みつつ、収束の中で上下しています。
- 中で迷いやすいので、上は153.562、下は152.009の2点を“今日のジャッジライン”にするのが簡単です。
- 途中の目安として 152.770(戻り・押しの節)も見えています。
意識されるライン(15M)
- 153.562(上のフタ)
- 152.770(中間の節)
- 152.009(下のフタ/割れると加速)
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
🔸シナリオ1:上抜け(ブレイク買いは“確認してから”)
- 条件:153.562を上抜け → 15分で押しても 153.562が支えになる
- エントリー:153.562のリテスト反発を見てロング
- 利確目標:
① 154.057(第一目標)
② 伸びるなら、上の戻り売り帯まで(欲張らず分割) - 損切り:153.562を明確に割って戻らない(ヒゲはノーカウント推奨)
👉 「上がったから買う」ではなく、上で保てたら買うにすると捕まりません。
🔸シナリオ2:下抜け(本命。戻り売り/割れ後の戻り売り)
- 条件:152.009を下抜け → 戻しても 152.009が上値になる(戻りが弱い)
- エントリー:152.009の下で戻り売り
- 利確目標:
① まずは短く(急落を取りに行かない)
② 走るなら 4Hの次の節(S3:150.863) を意識して段階利確 - 損切り:152.009を奪回して15分で維持
👉 下方向はスピードが出やすいので、“割れた後の戻りの弱さ”で入るのが安定です。
🔸シナリオ3:収束内スキャ(やるなら条件を厳しく)
- 条件:153.562に届かず失速、または152.009に届かず反発
- エントリー:RCIの振れ(過熱→反転)を確認して短期逆張り
- 利確目標:中間の 152.770 〜反対側の端まで
- 損切り:端(153.562 or 152.009)を抜けて定着したら即撤退
👉 これは“得意な人だけ”。基本は シナリオ1 or 2待ちがラクです。
4.✅まとめ
- 今日の結論はシンプルです。
上は 153.562、下は 152.009。ここを抜けた方に付く。 - その上で、到達候補は
上:154.057/下:150.863(4H S3) を意識。 - 持ち合いの中は迷いやすいので、“中で当てない”が最大の勝ち筋です。
この戦略が、あなたのトレードの参考になればとてもうれしいです。


