【1月29日|今日のドル円】急落後の戻りは“ご褒美”じゃない。153.70を背に「戻り売りの型」で勝負する日

おはようございます、専業トレーダーkomaseです。
朝起きて一番にチャートを見て、次にファンダを確認してから「今日の戦い方」だけをまとめました。あなたのトレードの参考になればうれしいです。
今日の結論はシンプルです。
急落のあとの反発は“助走”になりやすいので、レベル感で買い上がるより、戻りを待ってから売るほうが噛み合いやすい局面です。
1.🎣概況
- FOMCは据え置きで大きなサプライズは限定的になりやすい一方、発言やヘッドラインで一瞬の急騰→反落が出やすい日でした。
- トランプ発言なども含め、「米政権の言葉」でドルが振らされる局面が続きやすいので、追いかけるより“待つ”が優先です。
- ゴールド高や(ドル売り方向の)ムードが出ると、ドル円は戻しても上値が重くなりやすい。
- なので今日は、ショート優位(戻り売りベース)で組み立てます。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足(大局)

- GMMAが下向きに拡散していて、ローソクは下側で推移。戻りは出ても「戻り売りの土台」が強い形です。
- 目立つ価格帯はこの2つ:
- 153.691(戻りの壁になりやすい)
- 151.990(直近の安値帯・再トライ候補)
- 急落のあと反発していますが、“反発=反転”ではない点は要注意です。
🔷1時間足(今日の戦場)

- 反発局面の上限候補が見えています:
- 154.883(戻り高値ゾーン)
- 153.691(いま意識されやすい分岐)
- GMMAはまだ上向きに切り替わっておらず、戻しても上で詰まりやすい配置です。
- RCIは戻りで上がってきていますが、高止まり→失速が出ると売りの合図になりやすいです。
🔷15分足(エントリーのタイミング)

- 直近のラインがかなり使えます:
- 153.683(戻り売りの第一候補)
- 153.288(割れると下が加速しやすい)
- 151.990(最終ターゲット候補)
- 急騰後に失速しており、短期は「戻りを待ってからの売り」が素直です。
- RCIは上下しやすいので、RCIが天井から折れる”+“GMMAの上に乗り切れない”をセットで見ると初心者でも迷いにくいです。
⭕今日のトレード戦略(基本:戻り売り)
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
🔸シナリオ1:153.68〜153.70で戻り売り(本命)
- エントリーポイント:153.68〜153.70付近で上が止まり、15分足で失速(陰線・RCI折れなど)を確認してショート
- 利確目標:①153.29(=153.288) → ②152.70〜152.50(伸びるなら)
- 損切り:153.90〜154.05上(「153.70を明確に上抜けて定着」したら撤退)
- 狙い:一番わかりやすい「壁で売る」形。追いかけず、戻り待ちが前提です。
🔸シナリオ2:強めに戻して154.48〜154.88が見えたら“上で売る”(待てる人向け)
- エントリーポイント:154.48〜154.88ゾーンで反転サイン(1時間足の上ヒゲ/失速、15分足RCIの折れ)を見てショート
- 利確目標:①153.69 → ②153.29 → ③151.99(=151.990、深掘りできた場合)
- 損切り:155.05〜155.20上(戻り高値更新を許したら切る)
- 狙い:一段上で叩けるとリスクリワードが作りやすいです。取れなくてもOKの構えで待つ戦略です。
🔸シナリオ3:154.88を上抜けて“定着”したら、短期は買い(逆張りではなく条件付き)
- 条件:154.883を上抜け → 押しても154.50前後で支えられ、GMMAの上に戻れる
- エントリーポイント:154.50〜154.65の押し目でロング(飛び乗りは避ける)
- 利確目標:155.20 → 155.60(伸びるなら)
- 損切り:154.10下(再びGMMA下に沈むなら撤退)
- 狙い:これは“反転確認後の順張り”です。起きなければやらないシナリオです。
✅まとめ
- 今日のドル円は、GMMA的にまだ下落トレンド優勢で、基本は戻り売りが噛み合いやすい地合いです。
- 大事なラインはシンプルにこの3本でOK:
- 153.69(戻りの壁) / 153.29(割れ加速) / 151.99(最終ターゲット)
- 急落後は「安いから買う」が一番捕まりやすいです。“戻りを待ってから売る”——今日はこの型を徹底しましょう。


