【2月20日|ドル円デイトレ】154.96の攻防。三角持ち合いは“抜けた方へ”|押し目は154.35→153.76

おはようございます、専業トレーダーのkomaseです。
今朝のドル円は 154.98付近。ここ数日は上昇が強かったぶん、今日は 「高値圏の整理(持ち合い)」 がテーマになりやすい形です。
結論から言うと、今日は 追いかけずに“抜け確認”。
15分足が三角形に収束しているので、真ん中で触らず、抜けた方へ付いていくのが勝ちやすい日になります。
🎣概況(ファンダざっくり)
- 米指標は全体として悪くなく、ドルを支えやすい内容でした。
- 耐久財(総合)はマイナスでも、輸送用機器除くが強め
- 住宅着工・建設許可も予想を上回り、景気の底堅さを意識しやすい流れです
- 一方で、国内の政治・政策ヘッドライン(税制/財政系)が出ると、短期では円が振れやすいので注意。
→ 今日は「テクニカル優先」ですが、急なニュースでヒゲが出たら “待つ”判断 が強いです。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足(環境認識)

- 大きな流れは上向きで、GMMAも上方向。
- ただし上昇が続いた後なので、今日は “伸びた分の調整” が入りやすい局面です。
- 方針は 買い目線寄り ですが、場所は厳選します(高値追いはしない)。
🔷1時間足(主戦場)

チャート上の目印がかなり分かりやすいです。今日はこの4本が中心です。
- 上の目標(上値の壁):155.596
- 直近の節目(現在地の攻防):154.961
- 押し目①(浅い押し):154.354
- 押し目②(深い押し・守りたい帯):153.762
- さらに下:152.640(崩れた時の着地点候補)
🔷15分足(タイミング)

- 三角持ち合い(収束)気味。
- こういう時は 真ん中で触るほど負けやすい ので、
「上抜け→押し→再上昇」 or 「下抜け→戻り→再下落」 の形に寄せます。
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
共通ルール:三角の中は見送り/入るなら “抜けの確定(足の確定)” を待つ
今日は焦った成行より、指値・逆指値で組んだ方がラクです。
🔸シナリオ1:上抜け(買い)— 155.596ブレイクに付く
- 条件:15分足で上側を抜け、154.96を割らずに押しが入る
- エントリー:
- ① 155.60上抜け→押し戻しから再上昇
- ② もしくは 154.96付近への押し目確認→反発
- 利確目標:
- ① 155.59付近(直近高値)
- ② 抜けたら 155.80〜156.20(伸びた分は分割利確が無難)
- 損切り:154.96を明確に下抜け(ブレイク失敗扱い)
🔸シナリオ2:押し目買い(本命)— 154.35→153.76の2段待ち
- 条件:上昇トレンド維持のまま調整が入る(崩れ切らない)
- エントリー①(浅い押し):154.354 付近で反発サイン待ち
- 利確目標:154.961 → 155.596
- 損切り:154.10割れ(浅押し否定)
- エントリー②(深い押し):153.762 付近(守られるなら買い)
- 利確目標:① 154.354 ② 154.961
- 損切り:153.55割れ(下抜けが本格化したら撤退)
※今日のポイントはこれです。押し目は2段階で待つと、変な場所で入らなくなります。
🔸シナリオ3:下抜け(売り)— 153.762割れは戻り売り
- 条件:153.762を割って戻りが弱い(戻っても再下落)
- エントリー:153.76割れ→戻りで売り(割れた瞬間に追わない)
- 利確目標:① 153.20〜153.00 ② 152.640
- 損切り:154.00〜154.35を回復(下抜け失敗)
※大きな流れは買い寄りなので、ショートは “短期で取り切る” 感覚が安全です。
4.✅まとめ(今日の結論)
- 今日は 高値圏の収束(持ち合い)。真ん中で触らず、抜けた方へ。
- 重要ラインはこれだけでOK:
- 155.596(上の壁)
- 154.961(現在地の攻防)
- 154.354(押し目①)
- 153.762(押し目②/割れたら売り)
- 152.640(崩れた時の目標)
- 作戦:追いかけない。待って、形が出たら入る。


