【2月26日|ドル円デイトレ】156.88が天井か?156.13が分岐|“上は重い”なら押し目は2段で待つ

おはようございます、専業トレーダーのkomaseです。
現在のドル円は 156.30付近。いったん 156円台後半で上値の重さを確認してから、米長期金利の低下とともに ドル売り優勢→156.20付近まで下押しが入った流れです。
一方で、日本側の材料(金融政策サイドの人事・思惑)も絡み、ニュース次第で一気に方向が変わる可能性がある局面です。
だからこそ今日は「当てにいく」より、決めたラインで淡々と。
結論はシンプルで、上は156.887、下は156.131(割れたら155.742)。ここだけを軸に戦います。
🎣概況
- ドル円は高値圏で上値の重さが出たあと、米金利低下でドル売りが入りやすい地合いです。
- ただし、日銀関連の思惑(人事・政策スタンスの見方)も絡むため、円安材料で急に戻すことも普通にあります。
- 今日は「上も下も走り得る日」なので、一方向に賭けず、ライン抜け確認型が最適です。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足(環境認識)

- 4時間足は反発上昇の流れが続いていますが、直近は高値圏で一服。
- GMMAは上向き要素が残る一方、ローソクは上ヒゲ・押し戻しが出やすく、伸び切らずに揉む”形になりやすいです。
- エリオット波動の修正波に入っていると観ることもできます
- つまり今日は、高値追いは不利/押し目を待つのが有利です。
🔷1時間足(今日の芯)

今日の重要ラインはこの3本で十分です。
- 156.887(上の壁・天井候補)
- 156.131(分岐ライン)
- 155.742(下の最終防衛)
→ 今は156.30なので、156.131の上で耐えているかが最大の焦点です。
🔷15分足(タイミング)

短期は戻りと押しが交互に出やすい形です。ここは“待つ位置”が明確です。
- 156.542(戻りの壁)
- 156.257(短期サポ寄り)
- 156.131(割れたら崩れやすい)
RCIは高値圏での反転に注意。上向きが鈍ったら、いったんの押しが入りやすいです。
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
共通ルール
✅ 成行で追わない(抜け確認 or 押し戻し確認)
✅ 利確は分割(高値圏は伸び切らないことが多い)
✅ 損切りは「ラインを根拠に」浅くし過ぎない
🔸シナリオ1:上抜け(買い)— 156.542超えで156.887を試す
- 条件:15分で 156.542を明確に上抜けし、押しても156.542を割り込まない
- エントリーポイント:
- ① 156.542上抜け→押し戻し確認後に買い
- 利確目標:
- ① 156.887(まずここが本命)
- ② 抜けたら 157.00付近(伸びた分だけ)
- 損切り:
- 156.257割れ(上抜け失敗の形)
※「抜けた瞬間に買う」より、抜け→押し→再上昇を待つ方が安定します。
🔸シナリオ2:押し目買い(本命)— 156.257→156.131の2段待ち
- 条件:上昇の形を残したまま調整(GMMA帯で踏ん張る)
- エントリーポイント:
- ① 156.257付近で反発(15分で切り返し確認)→買い
- ② 深押しなら 156.131(分岐)で反発確認→買い
- 利確目標:
- ① 156.542(まず分割利確)
- ② 伸びたら 156.887
- 損切り:
- ①の場合:156.131割れ
- ②の場合:155.90割れ(分岐反発が否定されたら撤退)
※今日一番やりやすいのはこれです。押し目は2段で待つだけで、無駄な追いかけが減ります。
🔸シナリオ3:下抜け(売り)— 156.131割れは155.742へ
- 条件:156.131を割れて、戻しても上が重い(戻りが弱い)
- エントリーポイント:
- ① 156.131割れ→戻り売り(割れた瞬間は追わない)
- 利確目標:
- ① 155.742
- 損切り:
- 156.257回復(下抜け失敗)
※ニュース次第で急反発もあるので、ショートは必ず 戻り売り限定が安全です。
✅まとめ
- 今日は高値圏で、上は重いが、下も簡単には崩れない局面です。
- だからこそ「当てる」より ライン戦。
- 今日の結論:
- 上:156.542 → 156.887
- 下:156.257 → 156.131(割れたら155.742)
- 作戦:追いかけない/押し目は2段/割れたら戻り売り。


