【2月4日|ドル円】156円台は戻り売り優勢。それでも“押し目は買える”日。分岐ラインで3シナリオ

おはようございます、専業トレーダー komase です。
今日は 2月4日(水)、現在のドル円は 155.73 です。
ニューヨーク時間は米金利上昇で一時156円台を試しましたが、156円台は戻り売りが優勢で、結局は落ち着く形になりました。
ただ、ISM製造業はかなり強く、米景気の底堅さが見えています。相場全体としては「高値は追いにくいが、押し目は買われやすい」——そんな地合いです。
今日はこの環境を踏まえて、高値追いをしないで、押し目だけを狙うためのラインと3シナリオをまとめます。
🎣概況
- 156円台は戻り売りが出やすい一方で、米指標が強くドルの下支えもあります。
- 中東情勢や政府閉鎖関連ヘッドラインなどで、一瞬の円高(リスクオフ)も混ざるため、上下に振られやすい日です。
- だからこそ今日は、
「高いところは買わない」
「押したら買う。ただし条件付き」
これを徹底したいです。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足(大局)

- 窓は埋まりましたね
- 急落からの切り返しで上向き要素はあるものの、上では利確が出やすく、伸びるには“きっかけ”が要ります。
- GMMA的には、上昇の途中で押しを作りやすい位置です。
意識されるライン(上→下)
- 156.359(上のフタ/抜けると景色が変わりやすい)
- 156.078(戻り売り帯の中心)
- 155.798(現在の攻防ライン)
- 155.526(押し目候補)
- 155.304(最後の防衛ライン)
🔷1時間足(今日の分岐)

- 上昇後に調整(押し)を作っている形です。
- ここで重要なのは、「押しが押し目で終わるか」「ただの下落に変わるか」。
見方のポイント
- 155.526~155.304を守れるなら、押し目買いが成立しやすい
- 逆に155.304を割れて定着すると、買い目線は一旦停止が安全です
🔷15分足(実戦)

- 直近は横ばい気味で、レンジの中で無理に当てに行くと振り回されます。
- 15分は「抜けた方に付く」or「押し目だけ拾う」のどちらかに寄せると迷いが減ります。
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
🔸シナリオ1:押し目買い(最優先)
今日はこれが一番ラクです。
- エントリーポイント:
① 155.526付近まで押して下げ止まり(15分で反転確認)→ ロング
② もう一段深い押しで155.304付近→ 反発確認でロング - 利確目標:
① 155.798(まずは戻り)
② 156.078(次の戻り売り帯)
③ 伸びるなら 156.359(上のフタ) - 損切り:
155.304を明確に割れて定着(ヒゲはノーカウント推奨)
✅コツ:押した瞬間に買うのではなく、押して止まったのを確認してからです。
🔸シナリオ2:上抜け追随(ブレイクは“確認してから”)
- 条件:156.078を上抜け → 押し戻されず、156.078が支えになる
- エントリーポイント:156.078のリテスト反発を見てロング
- 利確目標:156.359(第一目標)→ 伸びたら分割利確
- 損切り:156.078を割って戻らない
✅「抜けた瞬間に飛び乗る」より、抜けた後に守れたら入るが安定します。
🔸シナリオ3:崩れたら戻り売り(安全運転の切り替え)
- 条件:155.304を割れて、戻しても155.304が上値(戻りが弱い)
- エントリーポイント:155.304の下で戻り売り
- 利確目標:短期で段階利確(深追いしない)
- 損切り:155.304を奪回して15分で維持
✅今日は基本ロング優先ですが、崩れたら“目線を切り替える”のが資金を守ります。
✅まとめ
- 今日の軸は 156.359/156.078/155.798/155.526/155.304。
- 156円台は戻り売り優勢なので高値追いは封印。
- 狙うのは 押し目(155.526〜155.304)。
- 155.304割れで買いは一旦停止——これだけ決めておけば迷いません。
この戦略が、あなたのトレードの参考になればとてもうれしいです


