【2/2(月)ドル円155.31】窓開けスタートは“埋め戻し”か“続伸”か。155.30突破後のデイトレ3シナリオ

おはようございます、専業トレーダー komase です。
朝起きて一番にチャート(GMMA・Pivot・RCI)を確認し、その後ファンダをチェックして、今日のドル円戦略をまとめました。
今日は窓開けスタート。週明けは「窓を埋めに行く動き」が出やすい一方で、勢いが強いとそのまま続伸します。
さらに、ハーモニックで見ていた直近の利確目安 155.30はすでに突破。つまり今は、利確が出やすいゾーンでもあります。
なので今日は「追いかける」より、押し目か戻り売りの“形”だけを拾います。
🎣概況
- 朝方から窓開けでスタート。今日は先週の窓を埋められるかが注目ポイントです。
- 次期FRB議長にケビン・ウォーシュ氏観測が出ており、タカ派寄りならドルは底堅くなりやすい反面、株が荒れると円高側に振れやすいので注意です。
- 今日は週明け特有の「薄い時間の急変」が出やすいので、逆指値前提でいきます。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足(大きな流れ)

急落後の戻し局面で、足元は反発が継続しています。
ただし、上には明確な壁があります。
- 上の壁:155.804(戻りの天井候補)
- 下の支え:154.347(崩れると流れが変わる“命綱”)
GMMAは短期が上向きに戻りつつありますが、戻し局面は利確で叩かれやすいので、155.80付近は特に慎重に見ます。
🔷1時間足(今日の方向感)

上昇の形は良いですが、RCIは高値圏で推移しやすく、高値追いは危険になりやすい状態です。
意識するのはこのラインです。
- 155.804(上の壁)
- 154.903(短期の分岐)
- 154.347(押し目の基準)
- 154.059(割れると一段安警戒)
🔷15分足(エントリーのタイミング)

直近の上昇が強く、今は155.299(155.30)が最重要ラインになっています。
- 155.299:今の攻防ライン(突破後の押し目として機能するか)
- 154.900:最初の支え
- 154.780:割れると“窓埋め”が進みやすい
- 155.804:上値メド(利確が出やすい)
RCIは高値圏で張り付きやすいので、今日は押し目待ち or 戻り売り待ちが安全です。
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
🔸シナリオ1:押し目買い(155.30が支えに変わる)
狙い:155.30突破後の“押し目”を拾う王道
- エントリーポイント:
155.30付近まで押して止まる → 15分足で下げ止まり(RCIの下げが止まる)を確認して買い - 利確目標:
① 155.80(第一利確)→ 伸びれば156.00手前 - 損切り:
154.90割れ(さらに慎重なら154.78割れで撤退)
※「押したけど戻らない」なら、今日は買いを見送っても
🔸シナリオ2:上抜け追随(155.80ブレイク)
狙い:強い日なら“節目抜け→加速”が起きます(ただし追いかけ禁止)
- エントリーポイント:
155.80を上抜け → いったん押し戻し → 155.80を割らずに再上昇したら買い - 利確目標:
156.00前後(伸びても欲張りすぎず分割利確) - 損切り:
155.80を明確に下抜けたら撤退(ダマシ判定)
🔸シナリオ3:失速の戻り売り(155.30を割って“窓埋め”へ)
狙い:週明けは「窓埋め」で落ちることも多いので、形が崩れたら売りに切り替え
- エントリーポイント:
155.30を割る → 戻しても155.30で上値を抑えられる(戻り弱い)→ 売り - 利確目標:
① 154.90 → ② 154.78(窓埋めが進むなら154.35も視野) - 損切り:
155.50超え(戻り売り否定)
✅まとめ
今日は「窓開け+155.30突破」で、上も下も走りやすい日です。
だからこそ、見るべきポイントはシンプルに固定します。
- 攻防ライン:155.299(155.30)
- 上の壁:155.804
- 下の支え:154.900 → 154.780
- 最終の命綱:154.347(割れると一段安の警戒)
追いかけず、押し目 or 戻り売りの“形”だけ。
この記事が、あなたのトレードの参考になればとてもうれしいです。


