【12月28日週明け戦略】ドル円156円台は“追う相場”か“待つ相場”か。GMMAで分かる今週の正解

おはようございます。専業トレーダーの komase です。
今日は 12月28日、年末相場に入る直前 の重要なタイミングです。
年末は「動かない」と思われがちですが、
実際には 薄商いの中で一方向に走りやすい週 でもあります。
日曜日の朝起きて、
① まずチャート(週足→日足→4時間足)
② 次にファンダメンタルズ
この順番で環境認識を行い、今週の戦略を決めています。
(朝のフレシュな頭で考えるといいのです)
この記事では、
「なぜ今156円台で無理に追わなくていいのか」
「どこまで引きつければ勝ちやすいのか」
を、初心者の方にも分かるように解説します。
あなたのトレード判断の参考になれば、とてもうれしいです。
🎣概況(今週の相場環境)
現在のドル円は 156.57円付近。
週足・日足レベルでは 上昇トレンド継続中 です。
ただし重要なのは、
「上昇トレンド=どこでも買っていい」ではない という点です。
年末特有の特徴として、
- 流動性が低下しやすい
- 突発的なヒゲが出やすい
- 押し目が浅く、飛び乗りが狩られやすい
この3点を強く意識する必要があります。
今週は
👉 方向は上でも、エントリーは慎重に
これが大前提になります。
2.テクニカル分析(意識されるライン)
🔷週足・日足の大枠

週足では 158円台〜159円台 が次の大きなレジスタンス。
一方で、下は 156円前半〜155円台後半 が重要な支持帯です。
- GMMAは長期・短期ともに上向き
- 大きなトレンドは崩れていない
- ただし 日足は高値圏でハーモニックパターンを形成し下落下落後の揉み合い

🔷4時間足(環境認識の軸)

4時間足では、
- GMMA短期が再び上向き
- 価格はGMMA帯の上
- 上昇トレンドラインが機能中
意識される価格帯は以下です。
- 156.95〜157.00(戻り高値・レジスタンス)
- 156.49(Pivot・短期の分岐)
- 156.09(トレンドライン+GMMAサポート)
👉 156.49〜156.09が“買うならここ”ゾーン です。
🔷 1時間足(実戦判断)

1時間足では、
- 上昇トレンド
- ただし 高値圏でRCIが張り付き気味
- 短期的な過熱感あり
ここでのポイントは、
高値で飛び乗らないこと。
- 156.95付近 → 追いかけ買いは危険性を感じます
- 押してGMMAに近づいたところ → 買い検討
ただし、チャネルのフラッグを下にブレイクすれば急落のリスクも感じます
⭕今週のトレード戦略
🔸シナリオ①:王道の押し目買い(本命)
エントリーポイント
- 156.10~156.20
- 4時間足GMMA・トレンドライン接触
利確目標
- 第一目標:156.95
- 第二目標:157.50付近
損切り
- 155.80割れ
👉 今週一番“ストレスが少ない”シナリオです。
シナリオ②:深めの押しを待つ安全策
エントリーポイント
- 155.80〜155.60
- 日足サポート+GMMA下限
利確目標
- 156.50
- 156.90
損切り
- 155.30割れ
👉 年末相場で慎重に行くならこの形です。
◆ シナリオ③:高値圏失速の短期売り(上級者向け)
エントリーポイント
- 156.95〜157.00で失速確認
- 15分足でRCIデッドクロス
利確目標
- 156.50
- 156.20
フラッグブレイクなら更に伸ばせます
損切り
- 157.30超え
👉 逆張りなので無理は禁物。
あくまで短期限定です。
✅まとめ(今週の立ち回り)
週足・日足・4時間足のRCIがソロソロ下落に転じる可能性があるのが気になります
きっかけは、再度口先介入でしょうか(実弾は未だだと思います)
今週のドル円は、
- トレンド:上
- ただし:高値追いは危険
- 正解:押し目を待つ
年末相場で一番大切なのは、
「チャンスが来るまで何もしない勇気」 です。
GMMAが教えてくれるのは、
「今、戦う場所かどうか」。
焦らず、
引きつけて、
“勝ちやすい形だけ”を狙っていきましょう。
今週も、良いトレードを。


