【1月21日(水)ドル円158.12】米国債売りで157.46まで急落。今日は“戻り売り優先”で安全に拾います

おはようございます、専業トレーダーkomaseです。
本日 1月21日(水) のドル円は、朝から一度大きく崩れて 157.46 まで下落し、その後 158円前半まで持ち直してきました。
こういう日は「下がったから買い!」とやると、もう一段の下落で振り落とされやすいです。
今日はGMMAとラインで“戻りの限界”を見極めて、勝てる形だけ拾っていきます。
🎣概況
材料はシンプルで、債券発のドル売りが主役です。
- 「デンマーク年金基金が米国債投資から撤退を計画」という報道をきっかけに米国債が下落 → ドル売り加速
- ドル円は一時 157.46 まで日通し安値を更新
- その後は流れが一服して 158円序盤へ戻し
さらに、ベッセント米財務長官の発言として、
日本国債の下落(=金利上昇)が米国債市場にも波及した見方が示され、債券市場の連鎖がテーマになっています。
今日のポイントはここです。
✅ 「材料で下げた=すぐV字回復」とは限らない
✅ 戻りは売られやすいので“戻り売り優先”で組み立てる
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足

- 上昇トレンドの後に調整が続き、いまは戻しを作りながらも上値が重い形です。
- GMMAは収束気味で、短期的には「トレンドの勢いが弱い」状態。
- 今日は4時間足で見ると、戻り売りが入りやすいゾーンにいると考えます。
🔷1時間足(今日の主戦場)

1時間足は、下落後のリバウンド局面ですが、上には強い壁があります。
上の壁(売り場候補)
- 158.352(まずはここが重くなる)
- 158.866(ここを超えると景色が変わる)
下の支え(押し目候補)
- 157.734(下げ止まり第一候補)
- 157.476(割ると再下落が加速しやすいライン)
🔷15分足(エントリー判断)

短期は「戻りを作っても叩かれやすい」形になっています。
- 158.352で止められるか(止められる=戻り売り優勢)
- 157.734で踏ん張れるか(踏ん張る=短期反発の買い場)
今日はこの2点だけで、かなり勝ちやすくなります。
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
🔸シナリオ1:158.352が重いなら「戻り売り(本命)」
狙い:急落後の戻しは叩かれやすい。いちばん期待値が高い形です。
- エントリーポイント
- 158.30〜158.35付近まで戻す
- 15分足で上ヒゲ・失速(陰線)を確認してショート(大切)
- 利確目標
- 第1目標:157.734
- 第2目標:157.476
- 損切り
- 158.55超え(戻り売り否定の動きになったら撤退)
🔸シナリオ2:157.734で止まるなら「短期の押し目買い」
狙い:下げ止まり確認ができた時だけ。逆張りではなく“反発の形”を拾います。
- エントリーポイント
- 157.73付近まで下げて止まる
- 15分足で下ヒゲ・切り返しを確認してロング
- 利確目標
- 第1目標:158.12(現在値付近)
- 第2目標:158.352
- 損切り
- 157.47割れ(ここを割るなら反発狙いは終了)
🔸シナリオ3:158.866を上抜けたら「上昇再開の買い」
狙い:今日“買っていい日”になるのはこの形だけ。強い日専用のシナリオです。(口先介入には注意です)
- エントリーポイント
- 158.866を上抜け
- 押し戻しが浅く、再上昇に入るタイミングでロング
(※抜けた瞬間は追わず、押しを待つ)
- 利確目標(勢いよく上がったら薄利でも逃げましょう)
- 第1目標:159.20付近
- 第2目標:159.48付近
- 損切り
- 158.35割れ(抜け失敗=撤退)
✅まとめ
今日のドル円は、債券主導で一度崩れているので、基本は 戻り売り優先で安全にいきます。
✅ 今日の重要ラインはこの4つだけ
- 158.866(上抜けで強気)
- 158.352(戻り売り本命)
- 157.734(下げ止まり候補)
- 157.476(割れたら警戒)
焦って追いかける日ではありません。
戻りを待って叩く/下げ止まりを確認して拾う。
この2択を徹底すると、今日みたいな荒れ相場でも負けにくくなります。
この記事が、あなたのトレードの参考になればとてもうれしいです


