【1月22日|ドル円】158円台は地雷ゾーン。勝ち組は“この2本”しか見ません

おはようございます、専業トレーダーkomaseです。
昨日の急落局面からドル円は落ち着きを取り戻し、現在 158.28 まで持ち直してきました。
ただ、今日の相場は一言でいうと
「戻りは売れそう。でも大局は円売りトレンドが残る」
この“ねじれ”の相場です。
だからこそ今日は、感情で追いかけずに
158.609(上の壁)と157.476(下の支え)
この2本を軸に、勝てる形だけ拾います。
🎣概況(きょうの材料)
今回のドル売りの背景は「債券市場の連鎖」でした。
- 日本の国債金利上昇 → 米国債金利にも波及
- ベッセント米財務長官が片山さつき財務相と協議する事態に
- 今日は日本の国債金利がやや低下して、いったん落ち着き
さらに、話題になった「デンマーク年金基金の米国債売り」も、実際には規模が1億ドル程度で、
ドルへの信認が少し戻る可能性があります。
ただし安心しすぎるのも危険で、
グリーンランドを巡る欧米の対立は信頼性を傷つけています。
欧州の機関投資家が少しずつ米市場から撤退していく流れが出れば、
今後はドル相場が不安定になりやすいです。
つまり今日のテーマは
✅ 短期:戻り売りが入りやすい
✅ 中期:円売りトレンドはまだ消えていない
この“二重構造”です。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足

- 上昇トレンドから調整に入り、現在は持ち直しの途中です
- GMMAは収束気味で、トレンドの勢いが弱くなっています
- ただし完全に崩れたわけではなく、下では買い支えも入る状況
📌4時間足は「上昇再開」ではなく
戻りをどこで止められるかを見る時間帯です。
🔷1時間足(今日のメイン)

1時間足はレンジとして非常に綺麗です。
上の壁(売られやすいゾーン)
- 158.609(直近の上値メド)
- 158.866(上抜けるなら強い日)
戻りの節目
- 158.352(ここが分岐。上で粘れると強い)
下の支え(買い支え候補)
- 157.734
- 157.476(割れると危険)
🔷15分足(実戦の判断足)

15分足は上向きに反発してきましたが、
158.609が近づくほど売りが入りやすい形です。
今日の基本は
- 上は 158.609で止められるか(戻り売り)
- 下は 157.734で止まるか(押し目買い)
これだけで十分です。
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
🔸シナリオ1:158.609で止まるなら「戻り売り(本命)」
狙い:短期的には戻りが売られやすい地合い
- エントリーポイント
- 158.55〜158.61付近まで上げる
- 15分足で上ヒゲ・陰線など失速を確認してショート
- 利確目標
- 第1目標:158.352
- 第2目標:157.734
- 損切り
- 158.90超え(158.866を上抜けたら撤退)
🔸シナリオ2:157.734で止まるなら「押し目買い(安全型)」
狙い:大局の円売りトレンドを信じるなら“下で拾う”
- エントリーポイント
- 157.73付近まで下げる
- 15分で反発(下ヒゲ・切り返し)を確認してロング
- 利確目標
- 第1目標:158.352
- 第2目標:158.609
- 損切り
- 157.47割れ(157.476を割るなら撤退)
🔸シナリオ3:158.866を上抜けたら「上昇再開の買い」
狙い:戻り相場が“上昇再開”に変わる強い日だけ
- エントリーポイント
- 158.866を上抜け
- 押し戻しが浅く、再上昇に入る場面でロング
- 利確目標
- 第1目標:159.20
- 第2目標:159.48
- 損切り
- 158.352割れ(抜け失敗を疑う形)
✅まとめ
- 今日の短期は 戻り売り優勢
- ただし中期の円売りトレンドも残っているので、
売るなら上で、買うなら下でが勝ちやすい日です。
✅ 今日の重要ライン(これだけ見ればOK)
- 158.866(上抜けで強気)
- 158.609(戻り売りの壁)
- 158.352(分岐ライン)
- 157.734(押し目の芯)
- 157.476(割れたら危険)
今日は「真ん中で迷って触る」のが一番危険です。
上の壁まで引きつけて売る/下の支えまで引きつけて買う
これを徹底していきましょう。
この記事があなたのトレードの参考になればとてもうれしいです。


