【2月17日|ドル円】153.80が天井か、上抜けか。153.47から“勝ち筋3本”に絞ります

おはようございます、専業トレーダーkomaseです。
今朝もいつも通り、チャートを先に見て環境認識 → 次にファンダで補強して、今日のデイトレ戦略を「迷わない形」にまとめました。
結論はシンプルで、いまのドル円(153.47付近)は上昇の流れは残る一方、153.80付近が強い壁になりやすい位置です。今日はこの“壁”を基準に、勝ち筋を3つに絞ります。
この記事は、専業トレーダーkomaseが
朝起きて一番にチャートを見て、次にファンダを確認し、
「今日の勝ち筋だけ」を残して整理したメモです。
あなたのトレードの参考になればうれしいです。
🎣概況
- 日本GDP下振れ(予想に届かず)で「日銀の早期利上げは難しいのでは」という見方が出やすく、円は買われにくい地合いになりました。
- その流れでドル円は反発して153円台中盤へ回復。ただしNY市場が休場だった影響もあり、上に伸びきらず小動きになりやすい状況です。
- 今日は「トレンドに乗る」よりも、節目を決めて“取れるところだけ取る”運用が噛み合いやすいです。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷日足(大枠)

- 日足は急落後の戻り途中で、GMMAの上側はまだ重くなりやすい形です。
- 上の大きな目標(意識されやすいライン):154.382(フィボ38.2戻し)
→ 今日のデイトレでは“最終ターゲット”として置く位置です。
🔷4時間足(環境認識)

- 4時間足は「戻りつつも、まだ上は軽くない」局面。
- 今日の重要ラインはこの3つです。
- 154.382(上の最終目標)
- 153.801(戻りの壁)
- 152.605(下の分岐)
→ 153.80付近で止まるか/超えて定着するかが、今日の主戦場になります。
🔷1時間足(今日の方向感)

- 1時間足は、上昇の形を作りつつも、上で抑えられやすい配置です。
- 意識ライン:
- 153.805(最重要レジ)
- 152.605(最重要サポ)
→ 今日の結論はこれです:
153.80を超えて定着できるかどうか。
できないなら“戻り売り・利確優先”、できるなら“上抜けについていく”に切り替えます。
🔷15分足(エントリーの型)

短期はこの3本だけ見れば迷いが減ります。
- 153.805(天井になりやすい)
- 153.637(途中の押し目/分岐)
- 153.246(押し目買いの芯)
→ いまの価格(153.47)は、ちょうど153.637と153.246の間。
つまり今日は、**「153.64へ戻せるか」or「153.25へ押すか」**の分岐にいます。
⭕今日のトレード戦略(勝ち筋3シナリオ)
🔸シナリオ1:上抜け(買い)— 153.80を超えて“定着”するなら
狙い: 壁を抜けたときだけ、素直にトレンドに乗る
- エントリーポイント:
153.805上抜け → 15分で押し目(153.637付近までの小押し)を作ったら買い
※「抜けた瞬間に飛び乗り」より、押し目確認が安全です - 利確目標:
① 直近高値更新分(分割利確)
② 伸びれば 154.382(日足・4Hの上限目標) - 損切り:
153.637を割れて戻りが弱い(=上抜け失敗)なら撤退
🔸シナリオ2:押し目買い(買い)— 153.24〜153.64で止まるなら短期回収
狙い: 伸びない相場でも取りやすい“押し目の型”
- エントリーポイント:
153.637 → 153.246へ押して、15分で下げ止まり(下ヒゲ/RCI底打ち)を確認して買い - 利確目標:
① 153.637(まず回収)
② 153.805(届けば十分) - 損切り:
153.246を明確に割れて、戻しても上がれないなら撤退
→ 次の候補は「1時間足サポの152.605」まで視野
🔸シナリオ3:戻り売り(売り)— 153.80で止められるなら“形が出た時だけ”
狙い: 上の壁で失速する形を取る(無理に売らない)
- エントリーポイント:
153.805付近で失速(上ヒゲ・高値更新失敗・RCI反転)を確認して売り - 利確目標:
① 153.637
② 153.246
③ 深掘りするなら 152.605(1H/4Hの分岐) - 損切り:
153.805を上抜けし、その後の押し目で守られるなら撤退(シナリオ1へ)
✅まとめ
- 日本GDP下振れで円は買われにくく、ドル円は153円台中盤へ回復。
- 今日の最重要ラインは 153.805。
- 超えて定着 → 買い
- 止められて失速 → 戻り売り
- 押し目の判断は 153.637 / 153.246 の2段階で考えると、無駄なエントリーが減ります。
- 最後に、下が崩れるなら最重要は 152.605。ここは“割れると景色が変わる”ラインです


