【2月18日|ドル円】“152〜154の箱”が継続。153.25から、上は重く下は固い…勝ち筋を3つに絞ります

おはようございます、専業トレーダーkomaseです。
今朝もいつも通り、朝いちでチャート→次にファンダの順で確認し、今日のデイトレ戦略を「迷わない形」にまとめました。
結論から言うと、ドル円は引き続き 152〜154のレンジ(箱)が濃厚です。
ロンドンフィキシング前にドル需要が高まったような上昇が入っても、レンジ上限に近づくと上値が重くなって反落。現在は153.25付近で推移しています。
今日は“当てにいくより、箱の上限・下限だけで淡々とが噛み合いやすい日です。
🎣概況
- 直近の値動きは、安値が152円台前半/高値が153円台後半の往復が目立ちます。
- 152円はテクニカル的に重要なサポートになりやすく、ここを割ると「次の波」が出る可能性があります。
- 反対に154円を突破すると、上のゾーンでのレンジ(または上昇再開)に移りやすいです。
- 円のファンダが強いわけではない(GDP下振れもあり)一方で、高値では狙いすました売りが入る。
→ 今日は「押し目買いが心地いい」だけで飛びつかず、ラインと形を優先します。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足(環境認識)

- 大きくは下落トレンドの“調整(戻り)局面”。GMMA的には、上はまだ軽くなりにくい形です。
- 4時間足では、レンジの中で戻しては叩かれる動きが出やすいので、今日も 「上は戻り売り」「下は割れ警戒」が基本になります。
🔷1時間足(今日の方向感)

今日の“見えるライン”はこれで十分です(チャート表示の価格を採用します)。
komase部隊の方はお分かりと思いますがオレンジラインがフィボ38.2
緑が半値を表しています
- 上の壁:153.779(最重要レジ)
- 上の次:154.346 → 154.992(ブレイク時の到達候補)
- 下の分岐:152.655
- 下の次:152.354(割れた後の次の受け皿)
→ 今の価格153.25は、153.779までの上値余地はあるものの、そこが“壁”になりやすい位置です。
🔷15分足(エントリーの型)

15分足は「どこで入るか」を決める足です。
- 抵抗帯:153.445 → 153.779(戻りが止まりやすいゾーン)
- 現在の芯:153.198(近い攻防ライン)
- 下の分岐:152.655(割れたら空気が変わる)
- 下の次:152.354
RCIも見るなら、今日は「上で失速するか」「下で踏ん張るか」の判断材料として使うのが良いです。
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
今日の前提:152〜154の“箱”継続想定
なので、基本は「上限で売る/下限で買う」ですが、割れる時だけは流れに乗るのが安全です。
🔸シナリオ1:戻り売り(本線)— 153.445〜153.779は上が重い想定
狙い: レンジ上限付近の“止まり”を取る
- エントリーポイント:
① 153.445付近まで戻して失速(15分で上ヒゲ・高値更新できない等)
② 伸びるなら 153.779付近で同様に“止まり確認”後に売り - 利確目標:
① 153.198(まず回収)
② 152.655(レンジ下側の分岐) - 損切り:
153.779を上抜けして、15分で押し目を作って維持したら撤退
(その場合はシナリオ2へ切り替え)
🔸シナリオ2:上抜け(買い)— 153.779を超えて“定着”するなら
狙い: 上限ブレイクの初動だけ取る(追いかけ禁止)
- エントリーポイント:
153.779上抜け → 15分で押し目(153.445付近までの小押し)を作ってから買い - 利確目標:
① 154.346
② 伸びれば 154.992 - 損切り:
153.445を割れて戻りが弱い(=上抜け失敗)なら撤退
🔸シナリオ3:下抜け(売り)— 152.655割れは“次の波”警戒
狙い: 152円台は重要。割れたら走る可能性があるので、2段目を取る
- エントリーポイント:
152.655割れ → いったん戻すが152.655を回復できない(戻り弱い)ところを売り - 利確目標:
① 152.354
② さらに下は4時間足のS帯(次のサポート候補) - 損切り:
152.655を回復して定着(ダマシ化)したら撤退
✅まとめ
- 直近は 152〜154のレンジ色が強いです。上も重く、下も固い。
- 今日のキーはこの2つだけでOKです。
- 上限の壁:153.779(超えて定着なら上へ)
- 下の分岐:152.655(割れたら次の波に注意)
- レンジ日は「小さく取って、深追いしない」。形が出たところだけで十分です。


