【2月23日|祝日ドル円デイトレ】154.88の攻防。祝日は“レンジ→抜け”が一番危ない|三角収束は最後まで待つ

おはようございます、専業トレーダーのkomaseです。
今日は 2月23日・祝日(月)。流動性が薄くなりやすく、いつも以上に 「ヒゲで振り回す動き」 が出やすい日です。
現在のドル円は 154.93付近。
ニュース面では、トランプ氏の関税関連の報道(最高裁判断の報道)や、中東リスク(イラン関連)で ドル円が乱高下しやすい地合い。
だからこそ今日は、“抜けたように見せて戻す” を警戒して、ラインだけで淡々といきます。
🎣概況
- 関税政策(トランプ関連)のヘッドラインでドルが振れやすく、短期は乱高下しがちです。
- さらに 中東リスク(イラン関連)が絡むと、急なリスクオフ/リスクオンが入り、値幅だけ出て方向が続かない展開も起こります。
- 祝日は参加者が減りやすいので、“一瞬のブレイク”が増える=「追いかけ買い・追いかけ売り」が負け筋になりやすいです。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
🔷4時間足(環境認識)

全体は反発後の上昇波が続いていますが、直近は高値圏で伸びが鈍り、上は重く・下は支えられる形です。
- GMMAの束は上方向に向かいやすい一方、祝日で勢いが継続しにくいので、「押し目待ち」前提で考えます。
🔷1時間足(今日の芯)

- いまの中心は 154.878(短期の分岐)。ここを上で保てるかが大事です。
- 押し目候補:154.372(第一の買い場候補)
- さらに下:153.947(崩れた時の防衛ライン)
→ 今日は 154.878を軸に上か下かを決める日です。
🔷15分足(タイミング)

- 15分足は 三角持ち合い(収束)。
- 収束局面は「抜けるまで触らない」が一番安全です。
- 上の意識:155.551
- 中心:154.878
- 下のクッション:154.704 → 154.370
⭕今日のトレード戦略(3シナリオ)
共通ルール(祝日版):
✅ 抜けた瞬間に飛び乗らない(最低でも15分の確定 or 押し戻し待ち)
✅ 利確は浅く分割(伸び切らな日が多い)
✅ ヘッドラインが出たら 一度手を止める
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
🔸シナリオ1:上抜け(買い)— 154.878上維持→155.551狙い
- 条件:154.878の上で推移し、三角上抜けの形になる
- エントリー:
- ① 三角上抜け→押し戻しが154.878で止まるのを確認して買い
- ② 早めに入るなら 154.878反発(15分で下ヒゲ確認)
- 利確目標:① 155.551 ② 伸びたら 155.70付近まで(無理はしない)
- 損切り:154.704割れ(短期の形が崩れたら撤退)
※祝日は「上抜けっぽい→即戻し」が多いので、押し戻し待ちが本命です。
🔸シナリオ2:レンジ取り(小さく)— 154.70〜154.88の往復
- 条件:三角の中で方向が出ない(祝日あるある)
- エントリー:
- 154.704付近まで押して反発→短期買い
- もしくは 154.878付近で跳ね返される→短期売り(※浅く)
- 利確目標:レンジ上限/下限の手前で確実に(欲張らない)
- 損切り:レンジ抜け(上なら155方向、下なら154.370方向)で素直に切る
※これは“練習向き”。利益は小さくても、負け筋(飛び乗り)を避けるための戦い方です。
🔸シナリオ3:下抜け(売り)— 154.370割れは153.947へ
- 条件:154.372〜154.370を割り、戻しても上が重い
- エントリー:154.370割れ→戻りが154.372で止まるのを確認して売り
- 利確目標:① 153.947 ② 割れたら次の節目まで(深追いしない)
- 損切り:154.704回復(下抜け失敗)
※ニュースで急落→即戻しもあり得るので、ショートは特に 戻り売りに限定が安全です。
4.✅まとめ
- 今日は祝日。“薄い相場=ダマシが増える” が前提です。
- 今日の中心はこれだけでOK:
- 154.878(分岐)
- 154.704(短期の支え)
- 154.372〜154.370(割れたら流れが変わる)
- 153.947(下の防衛線)
- 155.551(上の目標)
- 作戦:三角収束は抜けるまで待つ/入るなら押し戻し確認。これだけで負けが減ります。


