【5月11日|ドル円156.65付近】隊長伝令:156.35を割るな。リベンジ組は“戻り買いの焦り”と“安値追い”を封印せよ

焦る相場ではありません。
今日のドル円は、156.35を守れるかが最大の分岐点です。
リベンジトレーダーは、取り返すよりも撃たない場所を決める日です。
📌今日の結論
今日のドル円は、
156.35〜156.52付近を下値として守れるかを確認する日です。
買い目線はあります。
ただし、上値は156.98〜157.25に重さがあります。
つまり本日は、
156.35を守るなら押し目買い
156.35を明確に割るなら買いは一旦中止
156.98以上は追いかけ禁止
この3つを徹底します。
🎯今日の最重要ポイント
今日いちばん重要なラインは、
156.357
ここを割ると、15分足・1時間足の支えが崩れやすくなります。
初心者ほど、
「下がったから買いたい」
「戻りそうだから入る」
となりやすいですが、今日は違います。
156.35を守って反発確認が出てから買う。
これが今日の基本です。
🎣概況
ドル円は米金利低下の影響で一時156.44円付近まで下押ししましたが、雇用統計後のドル売りは一巡。
現在は156.60円台を中心に、方向感が出にくい小動きです。
また、通貨当局による円買い介入の可能性が意識されており、上値を追いすぎる相場ではありません。
さらに、米財務長官の訪日予定もあり、為替に関する発言には注意が必要です。
今日の相場は、
材料待ち・上値限定・下値確認
この3つがポイントです。
🎣テクニカル分析|意識されるライン
上値ライン
- 156.986
- 157.251
- 157.695
下値ライン
- 156.525
- 156.357
- 155.594
今日の中心は、
156.35〜156.98のレンジ判断です。
🔷4時間足分析

4時間足は、急落後の戻りが一巡し、GMMAの下側で上値が重い形です。
特に、長期GMMAが上から覆いかぶさっており、強い上昇トレンドとは言えません。
現在価格は156.65付近。
下には156.35、上には157.25があります。
4時間足で見ると、今日のドル円は、
上げても157.25付近では戻り売りが出やすい
156.35を割ると再び155円台方向が見えやすい
という形です。
🔷1時間足分析

1時間足は、三角持ち合いに近い形です。
上は切り下げ、下は156.35付近で支え。
つまり、今はエネルギーを溜めている場面です。
注目は、
156.525を上回って維持できるか
156.357を割らずに反発できるか
ここです。
1時間足では、まだ買いも売りも決め打ちしにくい状態です。
だからこそ、今日は抜けた方向についていくより、支えを確認してから入る方が安全です。
🔷15分足分析

15分足は、156.35付近を下値にしながら、156.52〜156.98の間で上下しています。
GMMAはやや収束気味。
これは、方向感が弱く、ダマシが出やすいサインです。
RCIも上下に振れやすく、短期の反転だけで入ると捕まりやすいです。
今日の15分足では、
156.52上で支えられるなら買い検討
156.35割れなら買い中止
156.98付近では利確優先
この判断で十分です。
⭕今日のシナリオ
🔶シナリオ1|本命:156.35〜156.52で支えて押し目買い
今日の本命は、
156.35〜156.52付近で支えを確認してからのロングです。
エントリー条件
- 156.52付近で下げ止まり
- 15分足で陽線反転
- RCIが下から上向き
- 156.35を割っていない
エントリー目安
156.52〜156.60付近
利確目安
- 第一利確:156.98
- 伸びた場合:157.25
損切り
156.35割れ
ここは焦らず、
反発を見てから入るのが大事です。
🔶シナリオ2|156.98〜157.25で戻り売り
上に伸びた場合でも、今日は追い買い注意です。
156.98を超えても、157.25付近には強い抵抗があります。
エントリー条件
- 156.98〜157.25で上値が重い
- 15分足で陰線反転
- RCIが高値圏から下向き
エントリー目安
156.98〜157.20付近の失速確認後
利確目安
- 第一利確:156.52
- 深い場合:156.35
損切り
157.25を明確に上抜け
ここは、
伸びたところを慌てて買う場所ではありません。
🔶シナリオ3|156.35割れで下方向警戒
156.35を明確に割ると、買い目線はいったん解除です。
その場合、下は155.59が意識されます。
エントリー条件
- 156.35を明確に割る
- 戻りで156.35が抵抗になる
- 15分足GMMAが下向きに広がる
エントリー目安
156.35割れ後の戻り売り
利確目安
- 第一利確:156.00付近
- 深い場合:155.59
損切り
156.52回復
156.35を割った直後の飛び乗りは危険です。
一度戻りを待って、156.35が上値抵抗になるかを確認します。
😈今日は手を出さない条件
今日は以下の場面では、無理に入らなくて大丈夫です。
- 156.52付近で上下に振られるだけの相場
- 156.98付近で勢いだけの飛び乗り買い
- 156.35割れ直後の安値追いショート
- RCIだけを見た逆張り
- 15分足GMMAが横ばいの中での連打
- 重要発言前後のギャンブルエントリー
特に初心者がやりがちなのは、
「少し動いたから今だ」と入ってしまうことです。
今日は、動いた方向ではなく、
どのラインを守ったかを見てください。
🎢東京仲値戦略
東京仲値では、156.35〜156.52を守れるかが重要です。
仲値前の見方
8:00〜9:30に156.52より上で推移するなら、仲値に向けて軽い上昇を狙える可能性があります。
ただし、上値は156.98が第一目標。
ここで欲張らないこと。
仲値戦略の基本
- 156.52上で支えるならロング検討
- 156.35割れならロング禁止
- 156.98接近では利確優先
- 9:55前後の急騰・急落は飛び乗らない
今日の仲値は、
大きく取りに行く日ではなく、支えたら小さく取る日です。
✅まとめ
今日のドル円は、
156.35が命綱です。
ここを守れば押し目買い。
割れば買いは中止。
上は156.98〜157.25で追いかけ禁止。
リベンジトレーダーほど、
「取り返したい」
「今日こそ勝ちたい」
という気持ちが出やすい月曜日です。
しかし、相場で生き残る人は、
入る場所より先に、入らない場所を決めています。
初心者がやりがちな失敗
今日やりがちな失敗は、
156.98付近まで上がったところで、遅れてロングすることです。
上がっていると強く見えます。
でも、そこはすでに利確されやすい場所です。
初心者は「上がったから買う」。
勝ち残る人は「上がった先で何が待っているか」を見ます。
今日のひと言
156.35を守るなら買い。割るなら待機。156.98以上は追うな。
今日のあなたは、
156.35を守った押し目買い派ですか?
それとも、156.35割れの戻り売り派ですか?
コメントで今日の作戦を教えてください。


