ドル円162.10付近|7/7(火) 円安再開の前線、トレーダーは161.940防衛まで待て

おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。
今日のドル円は、買い目線は戻りつつあるが、飛び乗りはまだ危険です。
この記事を読めば、今日は「どこまで待つか」「どこで買うか」「どこでは入らないか」が整理できます。
読まずに感情で入ると、162円台前半の中途半端な買いか、戻り売りに巻き込まれる買いで削られやすい日です。

📌今日の結論

今日の結論はシンプルです。

161.940を守るなら押し目買い目線。
162.426を上抜け定着なら、162.585〜162.861方向。
161.670を明確に割るなら、買いは一旦中止。

現在値は162.10付近。
上には162.426、162.585、162.861
下には161.940、161.670

今日いちばん重要なラインは、161.940
ここを守れるかどうかが、今日のデイトレ作戦の命令線です。

🎯今日の最重要ポイント

週明けの為替市場は、再び円安ドル高方向に戻りつつあります。
先週後半は、米祝日前後の薄商いと介入警戒でロング勢が一度ポジションを落としました。

ただ、その下げが実際の介入だった可能性は低いとの見方もあり、週明けは買い戻しが入っています。

さらに、ゴールドマン・サックスが2026年末のドル円予測を155円から165円へ上方修正
日本の財政不安、米国債利回りの高止まり、日銀利上げが緩やかにとどまるとの見方が背景です。

つまり今は、
円安方向の材料は残る。
でも介入警戒も残る。
だから高値を追わず、押し目を待つ。

今日の隊長命令はこれです。

161.940を守るか確認。
162.426突破までは強気に追わない。
162.585〜162.861では利確警戒。

🎣概況

米ISM非製造業景況指数は、結果54.0
予想54.1をやや下回りましたが、50を上回っており、米サービス業はまだ拡大圏です。

ウォラーFRB理事から「インフレが急速に加速し始めている」といった発言もありましたが、相場の反応は限定的。
ドル円は一時買いの一服から162円付近まで売られました。

ただし、先週の介入警戒による下落が一服したことで、再び円安方向を試す流れも見えています。

本格的な焦点は、今週発表予定のFOMC議事要旨です。
市場は、FRBがどこまでタカ派姿勢を残すのかを確認しにいきます。

komase部隊としては、ここで一発勝負はしません。
勝てる場所だけを狙う。待つことも戦略。
今日もこの基本でいきます。

🎣テクニカル分析(意識されるライン)

komaseのラインは、オレンジがピボットラインです。
ピボットラインとは、前日の値動きから計算される、相場参加者が意識しやすい目安ラインです。

上値ライン

  • 162.426:今日の上値分岐ライン
  • 162.585:15分足のオレンジピボット上値
  • 162.861:直近高値圏、強い利確警戒ライン
  • 163.00付近:心理的節目、介入警戒も強まりやすい場所

下値ライン

  • 161.940:今日の最重要防衛ライン
  • 161.670:ここ割れで買い目線を弱めるライン
  • 161.45付近:深い押し目候補
  • 160円台後半:崩れた場合の調整目安

今日の判断軸は、
161.940を守るか、162.426を突破できるか。
この2つで十分です。

🔷4時間足

4時間足は、急落後に大きく反発しています。
GMMAの下側から一気に戻しており、売り一辺倒の形ではなくなりました。

ただし、まだ完全に上昇再開とまでは言い切れません。
上には過去高値圏とピボットがあり、戻り売りも出やすい場所です。

RCIは下から反発していますが、短期的には上値で一度止まりやすい形。

4時間足の判断は、
売り優勢から中立〜やや買い戻し優勢へ移行中。
ただし、162.426〜162.861は追いかけず利確警戒です。

🔷1時間足

1時間足は、反発後に一度押している形です。
上は162.426
下は161.670
現在はその間にいます。

つまり、今すぐ買っても上値抵抗が近く、今すぐ売っても下値サポートが近い。
初心者が一番やられやすい中間地帯です。

1時間足の判断は、
161.940を守れば押し目買い。
162.426を抜ければ買い再開。
161.670割れなら買いは一旦停止。

🔷15分足の分析

15分足は、実戦部隊です。

上昇後にじわっと下げて、現在は162円前半で調整中。
RCIも短期的には下向きで、今すぐ買いで飛び乗る場面ではありません。

見るべきポイントは3つです。

161.940で支えられるか。
162.426を上抜けて定着できるか。
162.585〜162.861で上ヒゲを出して失速しないか。

特に162.585以上は利確警戒ゾーンです。
強く見える場所ほど、遅れて入った人が捕まりやすい。
ここは冷静にいきましょう。

⭕今日のシナリオ

🔶シナリオ1(本命)

161.940を守ってからの押し目買い

本命はこれです。

エントリー
161.94〜162.05付近で下げ止まりを確認して買い。

利確
第一利確:162.426
第二利確:162.585
伸びた場合:162.861手前で一部利確。

損切り
161.670割れ。

ポイントは、上がりそうだから買うのではなく、守ったから買うことです。
これが無駄撃ちを減らす基本です。

🔶シナリオ2

162.426上抜け後の押し目買い

買いが再加速し、162.426を上抜けるパターンです。

エントリー
162.426上抜け後、162.35〜162.43への押し目で買い。

利確
第一利確:162.585
第二利確:162.861

損切り
162.10割れ。

ただし、162.585〜162.861への飛び乗り買いは禁止です。
ここは利確、介入警戒、戻り売りが重なりやすい場所です。

🔶シナリオ3

161.670割れからの戻り売り

これは売りシナリオです。
本命ではありませんが、161.670を明確に割るなら、買い目線はいったん解除します。

エントリー
161.670割れ後、戻しても161.67〜161.94で上値が重い場合に売り。

利確
第一利確:161.45
第二利確:160.90付近

損切り
162.10上抜け。

割れた瞬間に飛び乗らず、
さっきまで床だった場所が天井になるかを確認します。

😈今日は手を出さない条件

162.10付近のど真ん中で根拠なく入らない。
現在値付近は、上にも下にも振られやすい場所です。

162.426を超えていないのに強気で追い買いしない。
上値抵抗の手前で捕まりやすいです。

162.585〜162.861で飛び乗り買いしない。
ここは利確と介入警戒が出やすい危険地帯です。

161.670を割っているのに値ごろ感で買わない。
安く見えても、流れが崩れているなら危険です。

今日の守備命令はこれです。
わからない場所では撃たない。勝てる場所だけを狙う。

🎢東京仲値戦略

東京仲値では、実需のドル買いが入りやすい時間があります。
ただし今日は、すでに162円付近まで戻しており、仲値だけを理由に飛び乗るのは危険です。

東京時間の作戦は、
161.940を守るか、162.426を抜けるかを見る時間です。

仲値に向けて上がっても、162.426付近で失速するなら無理に買わない。
逆に、161.940まで押して支えられるなら、短期の押し目買いを検討。

朝に勝とうと焦らなくて大丈夫です。
ロンドン時間まで弾を残すのも、立派な作戦です。
GMMAが下向きなのでビビッています
チャレンジャーは162.00
びびりーはやらなでどうでしょう

✅まとめ

今日のドル円は、再び円安方向を試す流れが戻りつつあります。
ただし、介入警戒も残っており、高値追いは危険です。

今日の最重要ラインは、161.940
上の勝負ラインは、162.426
利確警戒ラインは、162.585〜162.861
短期崩れ確認ラインは、161.670

今日の判断はこれです。

161.940を守るなら押し目買い。
162.426を上抜け定着なら162.585〜162.861方向。
161.670割れなら買いは一旦中止。
162円台後半では飛び乗らない。

komase部隊は、退場しないために勝てる場所だけを狙います。
派手に当てるより、明日も戦える資金を残す。
これが生き残るトレードです。

今日は161.940防衛が勝負。守れば押し目買い、162.426突破で上。162円台後半は飛び乗り禁止。

最後に隊長から一言。
戻ってきた相場ほど、焦った兵からやられます。あなたは161.940まで待てますか?

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