ドル円162.60付近|7/9(木) 中東リスクで上昇再開、トレーダーは162.404防衛まで待て

おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。
今日のドル円は、買い目線が優勢。ただし162円台後半の飛び乗りは危険です。
この記事を読めば、今日は「どこまで待つか」「どこで買うか」「どこでは入らないか」が整理できます。
読まずに感情で入ると、162.70台の高値掴みか、押し目を待てない無駄撃ちで削られやすい日です。

📌今日の結論

今日の結論はシンプルです。

162.404を守るなら押し目買い目線。
162.721を上抜け定着なら、162.882〜163.00方向。
162.307を明確に割るなら、買いは一旦中止。

現在値は162.60付近。
上には162.721、162.882、163.00
下には162.404、162.307、161.918

今日いちばん重要なラインは、162.404
ここを守れるかどうかが、今日のデイトレ作戦の命令線です。

🎯今日の最重要ポイント

本日の注目は、中東情勢の緊迫化によるドル買い継続です。

米国とイランを巡る停戦合意が事実上崩れたとの見方から、原油上昇、米金利上昇、リスク資産の下落、ドル買いが意識されています。
トランプ米大統領は「攻撃は短期で、長期の戦いは考えていない」と発言していますが、市場はホルムズ海峡リスクをかなり警戒しています。

さらにFOMC議事要旨では、
多くのメンバーがインフレ高止まりリスクを意識し、
ほぼすべての参加者が、何らかの政策引き締めが必要となる可能性を示唆
米金利高止まり観測は、ドル円の下支え材料です。

今日の隊長命令はこれです。

162.404を守るか確認。
162.721突破までは強く追わない。
162.882〜163.00では利確と介入警戒。

🎣概況

NY市場では、中東リスクを背景にドル買いが入り、ドル円は上昇。
ただし、上昇後は一服しており、現在は162.60付近です。

FOMC議事要旨も、ドルを支える内容でした。
インフレが高止まりするシナリオへの警戒、必要なら政策引き締めという見方が残っており、米金利低下でドル円が崩れる雰囲気ではありません。

ただし、ドル円はすでに高値圏。
上がるほど、利確・戻り売り・介入警戒が出やすくなります。

だから今日の作戦は、
買い目線だけど、飛び乗らない。
押し目を待って、守ったら買う。

komase部隊は、勝てる場所だけを狙います。
待つことも戦略です。

🎣テクニカル分析(意識されるライン)

komaseのラインは、オレンジがピボットラインです。
ピボットラインとは、前日の値動きから計算される、相場参加者が意識しやすい目安ラインです。

上値ライン

  • 162.721:今日の上値分岐ライン
  • 162.882:直近高値圏、利確警戒ライン
  • 163.00:心理的節目、介入警戒が強まる場所
  • 163.50付近:強く伸びた場合の次の目安

下値ライン

  • 162.404:今日の最重要防衛ライン
  • 162.307:短期買い目線の解除ライン
  • 161.918:深い押し目候補
  • 161.65付近:崩れた場合の調整目安

今日の判断軸は、
162.404を守るか、162.721を突破できるか。
この2つで十分です。

🔷4時間足

4時間足は、再び買い優勢です。
急落後の戻しから、GMMAの上側へ価格が戻りつつあり、売り一辺倒の形は終了しています。

ただし、上には162.655〜162.987付近のピボット帯があります。
ここは買い方の利確も出やすい場所です。

RCIも上向きですが、高値圏に近づいているため、追いかけ買いは注意。

4時間足の判断は、
買い優勢。ただし高値圏なので押し目待ち。

🔷1時間足

1時間足は、162.307付近から上昇し、162.70台を試したあと、現在162.60付近。
GMMAは上向きで、短期の流れは買い方が優勢です。

ただし、162.721を超えられない場合は、短期の利確売りが出やすい。
逆に、162.404を守れるなら、まだ押し目買いの形です。

1時間足の判断は、
162.404上なら押し目買い。
162.721付近では追いかけず、抜けてから判断。
162.307割れなら短期買いは停止。

🔷15分足の分析

15分足は、実戦部隊です。

直近は、162.404付近を支えにして反発し、162.543から162.718付近を試す形。
短期では買いの流れがありますが、上値も近いです。

RCIはやや高め。
強いからといって今すぐ飛び乗ると、162.721〜162.882の利確に巻き込まれやすいです。

15分足の判断は、
162.404で支え確認なら買い。
162.721を抜けても押し目なしの飛び乗りはしない。
162.307割れなら買い目線はいったん解除。

⭕今日のシナリオ

🔶シナリオ1(本命)

162.404を守ってからの押し目買い

本命はこれです。

エントリー
162.40〜162.50付近で下げ止まりを確認して買い。

利確
第一利確:162.721
第二利確:162.882
伸びた場合:163.00手前で一部利確。

損切り
162.307割れ。

ポイントは、上がっているから買うのではなく、守ったから買うことです。

🔶シナリオ2

162.721上抜け後の押し目買い

買いが再加速し、162.721を明確に上抜けるパターンです。

エントリー
162.721上抜け後、162.60〜162.72への押し目で買い。

利確
第一利確:162.882
第二利確:163.00

損切り
162.404割れ。

ただし、162.882〜163.00への飛び乗り買いは禁止です。
ここは利確と介入警戒が重なりやすい場所です。

🔶シナリオ3

162.307割れからの戻り売り

これは売りシナリオです。
本命ではありませんが、162.307を明確に割るなら、買い目線はいったん解除します。

エントリー
162.307割れ後、戻しても162.30〜162.40で上値が重い場合に売り。

利確
第一利確:161.918
第二利確:161.65付近

損切り
162.55上抜け。

割れた瞬間に飛び乗らず、
床だった場所が天井になるかを確認します。

😈今日は手を出さない条件

162.60付近のど真ん中で根拠なく入らない。
現在値付近は、上にも下にも振られやすい場所です。

162.404まで押していないのに焦って買わない。
押し目を待てない買いは、高値掴みになりやすいです。

162.882〜163.00で飛び乗り買いしない。
利確、介入警戒、短期勢の逆張りが出やすい危険地帯です。

162.307を割っているのに値ごろ感で買わない。
安く見えても、流れが崩れているなら危険です。

🎢東京仲値戦略

東京仲値では、実需のドル買いが入りやすい時間があります。
ただし今日は、すでに162円台後半に近い位置です。

仲値に向けて上がっても、162.721付近では追いかけ禁止
押して162.404で支えられるなら、短期の押し目買いを検討。
逆に162.307を割るなら、無理に買わず161.918まで待つ判断です。

チャレンジャーは162.54
ビビりーは162.50でどうでしょう
ここからは急落もあるので注意です欲張らない

✅まとめ

今日のドル円は、中東リスクとFOMC議事要旨を背景に、買い目線が優勢です。
ただし、上値では介入警戒と利確が出やすく、飛び乗りは危険です。

今日の最重要ラインは、162.404
上の勝負ラインは、162.721
利確警戒ラインは、162.882〜163.00
短期崩れ確認ラインは、162.307

今日の判断はこれです。

162.404を守るなら押し目買い。
162.721を上抜け定着なら162.882〜163.00方向。
162.307割れなら買いは一旦中止。
163円手前では飛び乗らない。

komase部隊は、退場しないために勝てる場所だけを狙います。

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