【5月22日ドル円戦略・振り返り】

“159.20を抜けるまで追いかけるな”は正しかったのか?
総員傾聴。
本日は、朝会で共有した戦略が実際の相場でどう機能したのかを振り返ります。
結論から言います。
今日の相場は、
「待てた人が守れた日」
でした。
特に、
159.197ラインの重要性
これはかなり機能しました。
📌今日の結果まとめ
✔ 159.197は“本当に壁”だった
朝会で最重要ラインとしていた
159.197
ドル円は欧州〜NY時間にかけてこのラインへ接近。
実際データでは、
- 18:48 → 159.197到達
- 18:49 → 一瞬159.212
- 18:52 → 159.213
- 最終高値 → 159.232
まで上昇。
しかし、
159.35には届かず失速。
つまり今日は、
“上抜けはしたが、走り切れなかった”
日でした。
これはまさに朝会で警戒した、
「抜けたフリ」
に近い動きです。
🎯最重要ライン分析
🔴159.197
これは完全に意識されていました。
朝会時点の考え
- 上値が重い
- GMMA収縮
- RCI鈍化
- 高値追い危険
↓
結果
✔ 正解。
特に初心者がやりがちな、
「159.20超えた!買え!」
をすると、
その後の伸び不足で苦しくなった可能性があります。
🔷4時間足分析の答え合わせ
朝会では、
“上昇トレンド継続中だが押し目待ち”
としていました。
これはかなり相場と一致。
実際の動き
- トレンド自体は崩れず
- 下も固い
- ただし上昇加速もしない
つまり、
“押し目待ち優勢”
の地合い。
特に重要だった点
「高値追いの期待値低下」
これは完全に出ていました。
159円後半を追いかけた人ほど、
値幅が取れない展開。
🔷1時間足分析の答え合わせ
「159.197が壁」
これは今日かなり機能。
また、
「勢いだけで買うと危険」
もその通り。
実際は、
- 上抜け
↓ - 失速
↓ - 伸び切らない
流れ。
つまり今日は、
“ブレイクを信じすぎると危険”
な日でした。
🔷15分足分析の答え合わせ
朝会では、
“158.788〜159.197レンジ”
と判断。
結果的にも、
かなりレンジ性が強かった。
つまり今日の正解は、
「レンジ上限では追わない」
でした。
⭕各シナリオ検証
🔶シナリオ1(本命)
押し目買い
条件
158.80付近押し目
結果
✔ 機能。
158.80〜158.90ゾーンは、
何度もサポート。
良かった点
- 高値追い回避
- 押し目待ち
- リスクリワード良好
これはkomase部隊らしい、
かなり堅実な戦略でした。
🔶シナリオ2
159.20ブレイク
結果
△ 微妙。
一応突破はした。
しかし、
“走り切らなかった”
つまり、
「飛び乗り厳禁」
の警戒は大正解。
もし買うなら、
- ブレイク確認
- 定着確認
- 押し確認
が必要だった日。
🔶シナリオ3
失速ショート
結果
✔ 有効。
159.20付近は戻り売りが機能。
特に、
- 上ヒゲ
- 伸び切らない
- ブレイク失敗
が揃った後のショートは優位性あり。
😈やらない条件は正しかったか?
✔ 非常に重要だった。
特に、
「159.00付近の中途半端な場所」
ここで無理に入った人ほど苦しかった。
今日の相場は、
“待つ力”
がかなり重要でした。
🎢東京仲値戦略の振り返り
朝会では、
「仲値だけで一方向になりにくい」
と説明。
これも正解。
今日は、
- CPI
- 日銀思惑
- 介入警戒
があり、
仲値だけで突っ走る地合いではありませんでした。
良かった判断
「9:40以降の飛び乗り禁止」
これはかなり大事。
今日の相場は、
“追いかけた瞬間に止まりやすい”
日でした。
✅今日の総括
今日の相場は、
「高値を追う人」より、
「待てる人」が守れた日。
特に、
✔ 159.197
このラインを基準にした判断はかなり有効でした。
今日の学び
“抜けた”と
“走る”は違う。
初心者ほど、
「ブレイク=上昇確定」
と思いがち。
でも実際は、
“抜けても伸びない”
日はかなり多い。
だからこそ、
「どこを抜けたら本当に強いのか」
を朝の時点で整理しておくことが重要。
今日のひと言
「待つことも、立派なトレード。」
隊長から最後に
今日の相場は、
派手に勝つ日ではなく、
“無駄撃ちを減らす日”
でした。
こういう日に資金を守れる人が、
最終的に生き残ります。
焦って取り返すより、
“優位性がある場所だけを撃つ”
これを積み重ねていきましょう。


