159.40を見ていた人だけが取れた相場|昨日のドル円戦略を振り返り

昨日の戦略記事の振り返りです。

「159.40を明確に上抜けて支えられるなら買い」「159.40付近で失速するなら飛び乗らない」という朝の主張が、かなり機能した1日でした。

結果まとめ

  • 始値付近:159.45前後
  • 安値:159.406(10:00頃)
  • 高値:159.759(17:00頃)
  • 引け:159.67付近

つまり、

159.40を一度も明確に崩さず、最終的には159.65も突破して上昇した日

でした。

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良かったポイント

① 「159.40が最重要分岐」という認識

朝の記事では、

  • 159.40を上抜けて支えられるなら買い
  • 飛び乗り禁止
  • 押し目確認を待つ

という方針でした。

実際には、

10:00頃に159.406まで押したものの、

その後は159.40を割り込まず反発。

結果的に、

159.40は抵抗帯ではなくサポートへ変化しました。

ここは環境認識として非常に良かったです。

② 「159.30割れで売り目線」は発動しなかった

記事では、

159.30を割れて戻れないなら売り目線へ切り替えと説明していました。

しかし昨日は、

159.30どころか159.40すら明確に割れませんでした。

つまり、

売りシナリオは発動条件そのものが来なかった日。

無理にショートした人ほど苦しかった相場です。

③ 159.65到達予測

記事では、

上値目標として159.65を重要視していました。

結果は、

17時頃に159.759まで上昇。

159.65到達後も上抜けました。

これはかなり精度の高い上値想定だったと言えます。

昨日の負けパターン

昨日やられやすかったのは、

パターン①

159.40手前で

「もう上がる!」

と飛び乗りロング

押し目で損切り

再上昇を見送る

パターン②

159.50付近で

「高値だから落ちるだろう」

と逆張りショート

踏み上げ

159.65突破で損切り

昨日の相場は、

順張り優位の日だったにもかかわらず、逆張り勢が焼かれやすい構造

でした。

komase部隊的総括

昨日の戦略は、

点数で言えば

85〜90点レベル。

特に良かったのは、

「方向を当てること」ではなく、

159.40を基準にシナリオを組み立てたこと。

相場では、

予想よりも、

上ならどうするか
下ならどうするか

を決めておく方が重要です。

昨日はまさに、

159.40が支えに変わった時点で買い優勢

という朝の作戦が機能した1日でした。

部隊目線で言えば、

昨日学ぶべきポイントは

「抜けた瞬間ではなく、抜けた後に支えられるかを見る」

この一点です。

ここを覚えるだけでも、
初心者が高値掴みする回数はかなり減ります。

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