160.052を守れば押し目買い、割れれば撤退。リベンジ隊員は日銀・FOMC前の無駄打ち禁止

160.052を守れば押し目買い、割れれば撤退。リベンジ隊員は日銀・FOMC前の無駄打ち禁止

現在のドル円は160.20円付近。今週は値動きを当てる週ではなく、急変から資金を守る週です。
最重要ラインは160.052円。ここを守るか、明確に割るかで作戦を切り替えます。
負けを取り返したい隊員ほど、日銀・FOMC前後は「待つことも戦略」を徹底してください。

📌今週の結論

隊員諸君、おはようございます。今週の基本作戦を伝令します。

日足の上昇基調はまだ崩れていませんが、1時間足・4時間足では方向感が弱く、現在値は重要ラインの間に挟まれています。

  • 160.052円を守る間:押し目買い目線
  • 160.397円を上抜け:160.676円を試す可能性
  • 160.052円を明確に割る:買い作戦中止
  • 159.715円を割る:下落警戒を強める
  • 160.052〜160.397円の中央では無理に入らない

今週は重要イベントが集中します。方向が見えない場所でポジションを作るより、ライン到達後の反応を確認してから動きましょう。

🎯今週の最重要ポイント・経済指標

6月15日(月)〜16日(火)

日銀金融政策決定会合

現在の日銀政策金利は0.75%。市場では1.0%への利上げ期待が高まっています。

ただし、利上げ自体が織り込まれている場合、発表直後に円高になっても、その後反転する可能性があります。

重要なのは、利上げの有無だけではありません。

内田副総裁が今後の追加利上げについて、どこまで踏み込むかが焦点です。

6月16日(火)

  • 日銀会合結果発表:午後予定、時刻未定
  • 内田副総裁会見:15時30分予定

6月17日(水)21時30分

米国5月小売売上高

6月18日(木)午前3時

FOMC結果発表・経済見通し

午前3時30分から記者会見予定です。

なお、米国5月CPIは6月10日に発表済みであり、今週のイベントではありません。

日銀・FOMC発表直前の新規エントリーは禁止を基本作戦とします。

🎣概況

ドル円は160円前半で膠着中です。

日米金利差は依然としてドル高・円安要因ですが、160円台では為替介入への警戒も強く、上値を追いかけにくい状況です。

さらに今週は、日銀会合・FOMC・中東情勢が重なります。

上昇トレンドだから買う。
160円だから売る。

このような単純な判断は危険です。

材料が多すぎる週は、チャートの反応を確認してから入る。
これが生き残るための作戦です。

🎣テクニカル分析・意識されるライン

価格作戦上の意味160.676上昇再開を判断する最重要上値160.397買い優勢へ傾く上側の分岐点160.207付近現在値・方向感が出にくい場所160.052今週最重要の攻防ライン159.715押し目買い継続の最終防衛線

160.052〜160.397円はレンジになりやすいため、中央でのエントリーは避けます。

🔷日足分析

日足では、ローソク足がGMMAの上で推移しており、中長期的な上昇基調は維持されています。

ただし、160円後半では過去にも上値を抑えられており、RCIも高値圏から低下気味です。

つまり、上昇トレンド中ではありますが、今すぐ高値を追う場面ではありません。

日足の本命は押し目買い。ただし160.676円付近では追い買い禁止です。

🔷4時間足分析

4時間足は急落後に反発していますが、GMMA付近でローソク足が混み合っています。

買いと売りの力が拮抗しており、現在値周辺は方向感が出にくい場所です。

  • 160.397円突破:買い優勢
  • 160.052円割れ:売り優勢
  • その間:様子見優先

RCIも短期的な反発余地を示していますが、まだ明確な上昇再開とは判断できません。

🔷1時間足分析

1時間足は160.052円を支えにしていますが、GMMAが横向きで収束しています。

これは、次の方向を決める前の準備状態です。

初心者が最も無駄打ちしやすいのは、このような小さな上下動が続く場面です。

160.052円と160.397円のどちらかを明確に抜けるまで待機しましょう。

⭕今週のスイングシナリオ

中期的には、159.715円を維持する限り押し目買い優勢と判断します。

ただし、日銀・FOMC前後は通常の損切り幅では耐えられない急変が起こる可能性があります。

イベントをまたぐポジションは小さくするか、発表前に一度撤退するのが堅実です。

🔶シナリオ1・本命:160.052円反発から買い

  • エントリー:160.052円付近で下げ止まり、1時間足が160.207円を回復後
  • 利確目標:160.397円 → 160.676円
  • 損切り:159.95円付近、または160.052円を明確に割った時
  • 根拠:日足上昇基調・重要支持線からの反発

160.052円に触れただけでは買わず、反発確認を待ちます。

🔶シナリオ2:160.397円突破後の買い

  • エントリー:160.397円を1時間足終値で上抜け、押し戻りでも維持した場合
  • 利確目標:160.676円
  • 損切り:160.20円割れ
  • 根拠:短期レンジ上抜けによる上昇再開

急騰直後の飛び乗りは禁止です。
上抜け後、一度戻っても160.397円を守れるか確認しましょう。

🔶シナリオ3:160.052円割れから売り

  • エントリー:160.052円を1時間足終値で割り、戻りでも回復できない場合
  • 利確目標:159.715円
  • 損切り:160.22円付近
  • 根拠:重要支持線割れ・短期上昇作戦の崩れ

159.715円では反発する可能性があります。
利益を伸ばそうと欲張らず、まず利確を優先してください。

😈今週の注意喚起

今週、特に禁止したい行動は次の4つです。

  • 日銀・FOMC発表直前の新規エントリー
  • 急騰後の高値追い(介入警戒感マックス)
  • 急落後の飛び乗り売り
  • 負けた直後のロット増加

イベント直後は、上下両方向に振ってから本来の方向へ進むことがあります。

最初の動きを取れなくても問題ありません。
勝てる場所だけを狙う。分からない場所では入らない。

※介入は日本単独ではすぐに戻ってきてしまいます
そのようなことは当局は分かっているはず
あるとしたら日米協調です
その場合150円くらいまで強く下落するかもしれません

隊員を退場させないことが、隊長の最優先任務です。

✅まとめ

今週の最重要ラインは160.052円です。

  • 守れば押し目買いを検討
  • 割れれば買い作戦を中止
  • 160.397円突破で160.676円を意識
  • 159.715円割れで下落警戒
  • イベント前後は様子見優先

今週のひと言要約

160.052円まで待て。守れば買い、割れれば撤退。イベント前の無駄打ちは禁止。

隊員諸君は今週、160.052円を守れるか、割れるか、どちらを想定していますか?コメントで作戦を共有してください。

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