【6/18ドル円】160.55防衛戦、ここを守れば押し目買い|FOMC後の高値追いで負けない朝の作戦伝令

おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。
今日のドル円は、FOMC後のドル買いが残る強い相場です。
ただし、160円台後半は介入警戒と高値つかみの危険地帯。読むべき人は、朝から飛び乗って何度も削られてきたリベンジトレーダーです。

この記事を読めば、今日はどこまで待つか、どこで買うか、どこでは触らないかが整理できます。
読まずに入ると、FOMC後の勢いに飲まれて、いちばん危ない高値圏で弾を撃つことになります。

📌今日の結論

今日の基本方針は、押し目買い優先です。

ただし、買う場所はどこでもよくありません。
今日いちばん大事なラインは、160.55付近

ここは15分足で見ても、1時間足で見ても、上昇後の押し目候補です。
komaseのラインでは、オレンジがフィボ0.382、緑が半値
つまり、今の相場は「上に行きたいけど、一回冷ましたい」場所にいます。

今日の判断はシンプルです。

160.55〜160.46を守るなら買い目線。
160.46を明確に割るなら、無理な買いは中止。
160.80〜160.94は飛び乗り禁止。

🎯今日の最重要ポイント

今日の最重要ポイントは、160.55を押し目として使えるかどうかです。

FOMCは政策金利据え置き。
ただし、ドットプロットがタカ派方向に傾き、18人中9人が2026年内の利上げを想定。
米短期金融市場も年内0.25%利上げを織り込み、米金利上昇からドル買いが優勢になりました。

その結果、ドル円は一時160.80付近まで上昇。
ここからさらに上を狙う流れはあります。

でも隊長からひと言。
強い相場ほど、飛び乗りは負けやすい。

初心者がやりがちなのは、上がったのを見て「まだ行く」と買うこと。
しかし、160.80〜160.94は上値抵抗と介入警戒が重なる場所。
ここで買うなら、根拠ではなく焦りになりやすいです。

🎣概況

FOMC後の流れは、ドル買い。
金利据え置きそのものよりも、年内利上げの可能性が意識されたことがポイントです。

ドル円にとっては上昇材料です。
ただし、160円台後半は市場参加者がかなり神経質になる価格帯です。

特に今日のロンドン時間は、次の2つを分けて考えます。

上昇継続の地合いはある。
でも高値追いは危ない。

だから今日の作戦は、当てにいく日ではなく、勝てる場所まで待つ日です。
待つことも戦略。
入らない判断で資金を守るのも、立派なトレードです。

🎣テクニカル分析(意識されるライン)

今日の重要ラインです。

160.94付近:月間ピボットR1、上値の最重要抵抗
160.81付近:直近高値圏、利確と反落に注意
160.55付近:今日の最重要ライン、押し目買い判断の中心
160.46付近:ここを割ると短期の買いは弱まる
160.20付近:深い押し目、割ると流れが崩れる
161.00〜161.18:上抜け後の次の利確候補。ただし介入警戒ゾーン

komaseのラインでは、オレンジがフィボ0.382、緑が半値
この2つは、上昇後に「どこまで押したら買いが入りやすいか」を見るための目印です。

今日の中心は、160.55〜160.46の防衛ライン
ここで反発するなら買い。
ここを割って戻れないなら、ロングは一度撤退です。

🔷4時間足

4時間足は、FOMC後に大きく上へ伸びています。
GMMAも上向きで、短期線が長期線の上に乗っており、基本は上昇優勢。

ただし、ローソク足はすでに上方向へ強く走った後です。
ここからの高値買いは、利益よりも反落リスクが大きくなります。

4時間足で見るべきことはひとつ。

160.55〜160.46を割らずに再上昇できるか。

ここを守るなら、4時間足の押し目買い継続。
反対に、160.46を割ってしまうと、短期勢の買いが一度逃げやすくなります。

🔷1時間足

1時間足は、160.20付近から一気に160.80台まで上昇。
かなり強い買いが入っています。

ただ、現在は上昇直後の調整局面。
RCIも高値圏からやや冷ましているため、ここで大事なのは追いかけることではありません。

見るべきラインは、160.55、160.46、160.20

特に160.55付近で下げ止まり、再び160.65を超えてくる動きが出れば、ロンドン時間の本命買いシナリオになります。

🔷15分足の分析

15分足は、FOMC後の急騰から一度押しています。
短期足では買いの勢いが冷めてきており、RCIも一度下向き。

これは悪いサインではありません。
むしろ、押し目を作ってくれるならありがたい場面です。

ただし、15分足で160.46を割って戻れない形になると、短期の上昇はいったん崩れます。
初心者はここで「安くなった」と買いたくなりますが、割れた直後の買いは危険です。

反発を確認してから入る。
これが今日の生き残るための合言葉です。

⭕今日のシナリオ

🔶シナリオ1(本命)

160.55〜160.46で下げ止まり確認後の押し目買い

エントリー:160.52〜160.60で反発確認後に買い
利確:160.80、次に160.94
損切り:160.43割れ

今日の本命です。
160.55付近は今日の作戦ライン。
ここで15分足が下ヒゲ、陽線反転、または160.65回復を見せるなら、買いの根拠がそろいます。

大事なのは、落ちている途中で刺さないこと。
止まったのを見てから入る。
これだけで無駄打ちはかなり減ります。

🔶シナリオ2

160.80突破後、160.94手前までの短期買い

エントリー:160.82を明確に上抜け、押し戻りで160.80を守ったら買い
利確:160.94、強ければ161.00付近
損切り:160.72割れ

これは強い相場についていくシナリオです。
ただし、難易度は高め。

なぜなら、160.80より上は高値圏で、利確売りも介入警戒も出やすいからです。
初心者は無理に狙わなくて大丈夫。
ここは「勝てる場所だけを狙う」人だけの短期作戦です。

🔶シナリオ3

160.46割れ後、160.20まで待つ深い押し目買い

エントリー:160.20付近まで下落し、反発確認後に買い
利確:160.46、次に160.55
損切り:160.10割れ

160.46を割った場合、すぐ買うのは危険です。
いったん流れが崩れるので、次の買い場は160.20付近まで待つのが安全。

ここまで落ちると、朝の上昇を見て買った人の損切りも出やすくなります。
その投げが終わったあとに反発を拾うイメージです。

😈今日は手を出さない条件

今日は、次の形では無理に入りません。

160.80〜160.94で勢いだけの飛び乗り買い
160.46を割った直後のナンピン買い
160.55付近で反発確認がないままの先回り買い
上下にヒゲが連発して方向感がない時間帯
急落後にRCIだけを見て買うトレード

特に危ないのは、160.80台で「置いていかれた」と感じる場面です。
相場は逃げません。
でも資金は、焦るとすぐ逃げます。

今日の合言葉は、待てる者だけが生き残るです。

🎢東京仲値戦略

東京仲値は9:55前後。
今日はFOMC後のドル買いが残っているため、仲値に向けてドル買いが入りやすい地合いではあります。

ただし、すでに160円台後半まで上げた後です。
そのため、仲値戦略はこうです。

160.55〜160.46を守っているなら、仲値前の押し目買いは検討。
160.80付近まで先に上げてしまったら、仲値後の利確売りに注意。
160.46を割れているなら、仲値だから買うという判断はしない。

仲値は魔法ではありません。
あくまで需給が出やすい時間です。
ラインを無視して買う理由にはなりません。

ということで
チャレンジャーは160.55 仲値後の売り狙い
びびりーはやらない 仲値後の売り狙い

✅まとめ

今日のドル円は、FOMC後のドル買いで上昇優勢。
ただし、160円台後半は高値追いの危険地帯です。

今日の作戦はこれです。

本命は160.55〜160.46を守った押し目買い。
160.80〜160.94は追いかけない。
160.46を割ったら160.20まで待つ。

今日いちばん大事なのは、当てることではありません。
入らなくていい場所を見分けることです。

komase部隊は一発逆転を狙いません。
退場しないこと。
勝てる場所だけを狙うこと。
それが、明日も相場に立つための作戦です。

今日は160.55防衛戦。守れば押し目買い、割れたら160.20まで待機。

最後に隊長から。
焦って撃つな。今日は、待てた人から順にチャンスが来る日です。
あなたは今日、160.55で待てますか?

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