【6月2日ドル円戦略 振り返り】
「159.40を制した方についていく」は正しかったのか?

総員傾聴。
結論から言います。
✅ 朝の記事の方向性は正解
特に、
「159.40を抜けて支えられるかを見る」
という考え方は、その後の値動きと非常に相性が良かったです。
📊 実際の値動き

8:00時点:159.72付近
- 東京時間〜欧州時間:調整下落
- 安値:159.653(11:05頃)
- NY時間:上昇再開
- 高値:159.983(21:21頃)
という展開でした。
つまり、
朝の押し目調整後に上昇トレンド継続
となりました。
🎯 最も評価できるポイント
記事では
159.40を抜けて支えられるなら買い
としていました。
実際は朝の時点で既に159.40を上回って推移しており、
相場は
159.40を完全にサポート化していた状態
でした。
つまり、
「159.40より上は買い優勢」
という環境認識は正しかった
と言えます。
🔶シナリオ1(本命)の評価
159.40上抜け後の押し目買い
結果
⭐⭐⭐⭐⭐
満点に近いです。
実際には
159.65付近まで押してから
NY時間にかけて
159.98まで上昇。
記事で示した
- 押し目を待つ
- 飛び乗らない
という考え方は非常に良かったです。
🔶シナリオ2(戻り売り)の評価
結果
⭐⭐
あまり機能せず。
159.40が抵抗帯になる想定でしたが、
実際には市場は159.40を完全に上抜けた状態。
そのため、
売りシナリオは優先度を下げるべき日でした。
ただし、
記事内でも
売りは無理にやらなくていい
と書いていたため、
大きな問題はありません。
🔶シナリオ3(押し目買い)の評価
結果
⭐⭐⭐⭐⭐
最も利益になった可能性があります。
159.65付近まで下落後、
そこから
159.98まで上昇。
約30pips以上取れる場面でした。
😈やらない条件は正しかったか?
非常に良かったです。
特に
「159.40手前で飛び乗らない」
「なんとなく上がりそうで買わない」
これは正解。
結果的に、
東京時間は上昇一辺倒ではなく、
押し目を作ってから上昇しました。
飛び乗った人ほど苦しかった日です。
🎢仲値戦略の評価
仲値前後は大きなブレイクにはならず、
方向感も限定的でした。
そのため、
記事で書いた
仲値は勝負所ではなく方向確認の時間
は良い判断だったと思います。
📈 もし部隊ルール通りにやったら?
理想形は
① 東京時間の下落を待つ
↓
② 159.65付近の押し目確認
↓
③ 反転ロング
↓
④ 159.90~159.98利確
結果
+20~30pips前後
十分狙えた相場でした。
😔今回の反省点
朝の記事で最重要ラインを
159.40
としていましたが、
実際には市場は既に159.40を突破済み。
そのため当日のリアルな攻防ラインは
159.65
159.75
付近に引き上げて考えるべきでした。
つまり、
環境認識は合っていたものの、
分岐ラインが少し下すぎました。
✅総評
判定:85点
良かった点
- 買い優勢判断
- 押し目買い優先
- 飛び乗り禁止
- 仲値で熱くならない
改善点
- 最重要ラインを159.40ではなく159.65付近へ更新できればさらに良かった
今日の教訓
「正しい方向を当てるより、正しい場所まで待つ方が儲かる」
今回の相場はまさにそれでした。
159.40を抜けたことではなく、
159.65まで押したことが利益の源泉。
komase部隊らしく言うなら、
「敵を見つけた瞬間に撃つな。射程距離まで引きつけてから撃て。」
この一日だったと思います。


