6/5ドル円160円攻防の伝令。159.99防衛か、160.12突破か、雇用統計前の突撃は禁止

おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。
今日のドル円は、買い目線は残るが、雇用統計前の高値追いは禁止です。
この記事を読めば、今日は159.99を守るか、159.76まで待つか、どこで入らないかが整理できます。
リベンジしたい金曜日ほど、雇用統計前に無理撃ちしないことが最優先任務です。
📌今日の結論
今日のドル円は、上昇トレンドの中にいます。
ただし、160円台は介入警戒・円安けん制・米雇用統計が重なる危険地帯です。
結論はシンプルです。
159.99を守るなら買い目線継続
159.76〜159.68まで押せば押し目買い候補
159.68を明確に割れたら買いはいったん停止
160.12付近では飛び乗り禁止
21:30の米雇用統計前後は無理に戦わない
今日いちばん重要なラインは、159.99です。
ここを守れるかで、160円台定着の強さを見ます。
🎯今日の最重要ポイント
今日の最重要ポイントは、雇用統計前に勝負を決めにいかないことです。
米雇用統計は、月に一度の大きな指標です。
発表後は数十銭単位で一気に動くこともあります。
初心者がやりがちな失敗は、
「上がりそうだから先に買っておく」
「下がりそうだから先に売っておく」
この先回りです。
でも雇用統計は、予想通りでも動くし、強くても一度下がることがあります。
だから今日は、日中は159.99と159.76を見て、夜は指標後の形を見る。
これが部隊の作戦です。
🎣概況
ファンダメンタルズでは、ドル円はまだ上方向の材料を持っています。
米長期金利が下げ幅を縮小したことでドルが支えられ、ドル円は160円台を維持。
一方で、日本側では植田日銀総裁が「利上げの是非をしっかり議論」と発言し、6月16日の日銀会合での利上げ観測が高まっています。
さらに高市首相の円安けん制発言もあり、160円台では当局対応への警戒感が残ります。
つまり今日は、
ドル買い材料あり
円安けん制あり
米雇用統計あり
という、上下どちらにも振れやすい日です。
本日21:30は米雇用統計。
非農業部門雇用者数、失業率、平均時給が注目されます。
市場予想では、雇用者数は前回より鈍化気味に見られており、結果次第でドル円は大きく動く可能性があります。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
今日の重要ラインです。
160.126:直近上値抵抗。突破しても確認なしの買いは禁止
160.050:短期上値の攻防ライン
159.988:今日の最重要防衛ライン
159.759:押し目買い候補
159.686:深い防衛ライン。割れると買いは慎重
160.20付近:上抜け時の次の利確候補
160.59付近:強く伸びた場合の上値目標
GMMAは、移動平均線の束でトレンドの方向を見るものです。
RCIは、買われすぎ・売られすぎや勢いを見る補助指標です。
pivotは、その日に意識されやすい支持線・抵抗線です。
今日の合言葉は、
159.99を守るなら買い、160.12は追わない
です。
🔷4時間足

4時間足は、上昇トレンド継続です。
GMMAも上向きで、ローソク足は短期線の上を維持しています。
ただし、160円台では上値が重くなりやすい。
チャート上でも160.12付近が強く意識されています。
RCIは上向きですが、高い位置にあります。
これは「強い」と同時に、「買われすぎで反落しやすい」ことも意味します。
4時間足の判断は、
流れは買い優勢。ただし160.12付近の高値追いは禁止
です。
🔷1時間足

1時間足は、いったん大きく下げたあと、再び160円近辺まで戻しています。
これは買いの力がまだ残っている形です。
ただし、上には160.126。
下には159.988、159.759、159.686があります。
今の位置は、買いでも売りでも中途半端です。
159.99を守って再上昇するなら買い。
割れるなら159.76〜159.68まで待機。
1時間足の命令は、
159.99防衛確認までは焦らない
です。
🔷15分足の分析

15分足は、上昇後にやや上値が重くなっています。
160.05付近まで上げたあと、短期的には調整が入りやすい形です。
RCIも短期線が下向き気味で、朝の段階では押しを待ちたい場面。
ここで「160円に戻したから買う」と飛び乗ると、159.99割れの押しに巻き込まれやすいです。
15分足では、
159.99で止まるか
159.76〜159.68まで押して止まるか
この2点だけ見れば十分です。
⭕今日のシナリオ
🔶シナリオ1(本命)
159.99防衛からの押し目買い
エントリー:159.99付近で下げ止まり確認後に買い
利確:160.05、160.12、160.20
損切り:159.85割れ
本命はこれです。
160円台を維持できるなら、再び160.12を試す可能性があります。
ただし、160.12付近は利確候補。
ここで欲張りすぎないこと。
まずは勝てる場所だけを狙いましょう。
🔶シナリオ2
159.76〜159.68まで引きつける押し目買い
エントリー:159.76〜159.68で反発確認後に買い
利確:159.99、160.05、160.12
損切り:159.55割れ
これは深めに押した場合の作戦です。
リスクリワードはこの形の方が良くなりやすいです。
ただし、落ちている途中で買わないこと。
反発確認後に入るのが押し目買いです。
🔶シナリオ3
160.12突破後の確認買い
エントリー:160.12を明確に上抜け、押し戻りで160.12を支えたら買い
利確:160.20、160.40、160.59
損切り:159.99割れ
これは上抜け作戦です。
ただし、今日いちばん危険な作戦でもあります。
160円台は介入警戒があります。
さらに夜は雇用統計。
少し抜けただけで飛び乗るのは危険です。
必要なのは、
抜けた
戻した
支えた
この3つです。
😈今日は手を出さない条件
160.05〜160.12で勢いだけを見て買わない。
ここは上値抵抗と介入警戒が重なる場所です。
159.99を割れた直後にすぐ買い直さない。
割れたら159.76〜159.68まで待つのが堅実です。
159.68を明確に割れたら買いを続けない。
短期の買い形が崩れます。部隊はいったん撤退です。
21:30の米雇用統計直前に新規エントリーしない。
発表前はスプレッド拡大や急変動が起きやすいです。
雇用統計後の最初の1本だけで判断しない。
初動と逆に動くことがあります。焦らず、次の足で方向を確認しましょう。
✅まとめ
今日のドル円は、上昇トレンドの中にいます。
ただし、160円台は当局警戒が強く、夜には米雇用統計があります。
今日の作戦はこれです。
159.99を守れば買い目線継続
159.76〜159.68まで押せば押し目買い候補
159.68割れなら買いはいったん停止
160.12付近は追撃禁止
21:30の米雇用統計前後は無理に戦わない
komase部隊は、一発逆転を狙いません。
勝てる場所だけを狙います。
待つことも戦略です。
雇用統計の日は、勝つことよりも、退場しないこと。
今日も生き残る判断を優先していきましょう。
今日は159.99が防衛線。守れば買い、割れたら159.76〜159.68まで待機。160.12付近と雇用統計前のリベンジ突撃は禁止です。
あなたは今日は159.99防衛で入りますか?それとも159.68まで引きつけますか?部隊の作戦をコメントで教えてください。


